レンタカーを販売し高収益!?クルマ1台の売上を 最大化できるエコカーマーケットとは
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エコカーマーケットなら未経験でも高収益が狙える
今後もレンタカー市場は拡大し1兆円を超える予想!
ますます、市場拡大が予想されるレンタカービジネス。その市場規模は2030年には1兆円超にもなると予想されています。(矢野経済研究所調べ)そんななか、多くのレンタカー店舗が全国で誕生していますが、レンタカー事業だけでなく、中古車販売もできるビジネスがあります。
エコカーマーケットは、レンタカーを中心に、クルマを活用した事業を展開できるビジネスです。独自のITシステム「hulk(ハルク)」を開発しており、Webサイトの構築から予約受付、車の管理など、レンタカー事業に必要な機能がすべて揃っているため、未経験でもスタートできます。
さらにレンタカーだけではなく、中古車販売を行なうための仕組みも整っており、「hulk(ハルク)」を使った一元管理で、事業を成功に導きます。
うちは、販売も手掛けています。2021年度の売上だけでいうと、レンタカーで年間2,000万円、販売で2,500万円なのでトータル4,500万円になります。(エコカーマーケット東京多摩店・八王子南口店オーナー 北村英宣)
レンタカーだけでなく、クルマの販売ができるのも「エコカーマーケット」の魅力です。レンタカーとして使いまわしたクルマを販売できる。これはすごいビジネスですよね。(エコカーマーケット金沢工大前店オーナー・倉橋哲哉)
エコカーマーケットはレンタカーや販売などさまざまな形で車に関われます。まずは異業種からでも入りやすいレンタカー事業からスタートできるということで、2020年に「エコカーマーケット」のフランチャイズに加盟しました。(エコカーマーケット小平店オーナー・小川高義)
エコカーマーケットで中古車販売を行なうメリット
仕入れたクルマをレンタカーとして収益化した後は、その車を販売してさらに売上を獲得できます。それだけでも高収益を期待できますが、エコカーマーケットが開発したシステム「hulk」では、クルマの販売目安時期が分かるようになっています。中古車販売は車種によって、年数や走行距離で販売額がガクっと下がる時期があります。
さらに、クルマのメンテナンス時期も分かるため、レンタカーで稼働させつつ、販売額が下がる前に売ることで1台のクルマの収益を最大化することができます。
来店人数はディーラーや中古車販売店よりも、レンタカー店のほうが多くなります。クルマを必要としている方との接点を持ちやすいのが特徴で、販売にも繋ぎやすいのが魅力です。
そのため、開業1年目は「レンタカー」に集中して、収益源を確保しつつ、顧客を確保していく。2年目には販売を開始し、既存顧客を中心に販売を広げていくのがおすすめです。
レンタカー事業は立地によって、閑散期・繁忙期がある場合も。閑散期で売上が伴わない時期に、販売に力をいれることで、売上を補完することができます。
反対に販売の売上が落ち込んでも、レンタカー事業があるため、安定した売上を確保でき、安定経営しやすいのも特徴です。
さらなる横展開で、高収益を狙える
エコカーマーケットは、レンタカーや販売だけじゃなく、中古車買取もできます。実際に買取を行なっている店舗もあり、買い取ったクルマをオークションなどで現金化するのはもちろん、レンタカーとして稼働させることも可能です。他にも、車検や保険、修理・板金の取次などもでき、横展開を続けられます。