従来の就労支援事業のカタチを覆す!「多機能型」で集客力と利用者満足を最大化
いろんなしごとのフランチャイズとは?
「いろんなしごと」は、従来の就労支援事業所にはない多機能性を持ち合わせた福祉サービスです。障害者の就労を目的に、Web制作やゲーム、軽作業など、多種多様な仕事を本部が斡旋。障害者福祉で2000の施設数を誇るアニスピHDの関連会社だから構築できる「障害者が仕事を選べる事業所」です。
- 自己資金目安 1000万〜
- 契約年数 5年
- フランチャイズ
ブランド名 (企業名) |
いろんなしごと (株式会社日本厚生事業団) |
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業種・業態 |
社会福祉・介護・医療 障害者福祉 (多機能型障害者就労継続支援A/B型事業所) |
FC開始年 | 2024年10月1日 |
FC店舗数 | 7店舗 |
直営店舗数 | 1店舗 |
総オーナー数 | 7人 |
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いろんなしごとのフランチャイズ
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【差別化】異なるジャンルのさまざまな仕事を本部が斡旋
障害者数は2022年には約1160万人(厚生労働省)となり、一般企業への就労を目的とした就労継続支援事業所も増加しています。
そんななか、ほかの就労支援にはできないモデルを構築するのが「いろんなしごと」。一般的な施設の場合、利用者が行なう仕事は1種類ですが、「いろんなしごと」は、1拠点で多種多様な仕事を実施。障害者が仕事を選べる事業所として差別化しています。
【集客力】さまざまな「やりたい仕事」に応えられる
スマホゲームプレイなどの「遊んで稼ぐ」仕事から、デザイン・プログラミングや、データ入力・募金箱設置などの軽作業まで、本部が加盟施設に斡旋。今後も仕事は増えます。
100人100様の「やりたい仕事」に応えられ、集客しやすいのが強み。利用者はやりたい仕事を楽しくでき、スキル習得が早いのはもちろん、途中で仕事を変えることもできるため、継続して通ってもらえます。
【顧客満足度】A・B型を一体的に運営できる
「いろんなしごと」は、就労支援A型もB型も同施設内で運営可能です。A型は利用者を雇用しますが、B型は雇用はありません。通常の就労支援事業所は1拠点にどちらかだけ。「いろんなしごと」はA型に適した方もB型に適した方も利用してもらえます。
さらに、B型からA型などの移行も施設内で行えるため、精神的負担が少ないのも利用者満足度が向上する理由です。
【収益性】通いやすいから安定収益が見込める
就労支援は国からの給付金が売上になる事業で、未回収リスクもなく安定経営しやすいのが特徴。さらに、「いろんなしごと」は、多種多様な仕事がありA/B型を一体的に運営できるため、毎日定員上限の利用者が集まりやすく、安定した高収益が見込めます。
月間の収益モデルは、営業利益212万円となっており、投資回収は1年以内も目指せるビジネスです。
【支援】2000の障害者福祉施設を展開する本部力
「いろんなしごと」が、多種多様な仕事を斡旋でき、A/B型一体化のモデルを構築できるのは、本部がアニスピHDの関連会社だからこそ。障害者福祉施設を約2000拠点も展開する本部力があります。
研修体制はもちろん、物件開発は本部が経営する不動産事業からサポートでき、採用は本部が運営する人材紹介事業から紹介。専任SVから法令遵守や日々の運営サポートを受けられます。
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いろんなしごとのフランチャイズ
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開業サポート
○人材採用SNSマーケティング方法
○利用者集客SNSマーケティング方法
○ロードマップ作成面談(初回面談)
○いろんなしごと大学(5日間×8時間=40時間)
○指定申請書類作成代行
○現場オペレーションの確認
開業後のフォロー
○毎月1回の現場スタッフ向け勉強会
○半年に1回の模擬実地指導(コンプライアンスチェック)
○現場スタッフ用e-Learningシステム(500動画×5分)
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いろんなしごとのフランチャイズ
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契約形態 | フランチャイズ |
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ロイヤリティ | 訓練給付費の5% |
自己資金目安 |
1000万円以上 ※融資などの活用も想定し、開業に必要となる資金の目安です。 |
契約期間 | 5年 |
契約更新費 | |
詳細説明 |
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いろんなしごとのフランチャイズ
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【1】 資料請求
なぜこの事業を始めたのかや、今後の事業展開など、詳細な情報を記載した資料をお届けいたします。
ぜひご一読ください。
【2】 説明会
【3】 加盟審査
【4】 加盟契約
【5】 スーパーバイザーとの面談
【6】 開業準備
【7】 オープン
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いろんなしごとのフランチャイズ
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