COMCOM(コムコム)(株式会社アニスピHD)

株式会社アニスピHDが運営する低資金開業可の障害者デイサービス「COMCOM(コムコム)」の開業情報をお探しの方に、 COMCOM(コムコム)のレベニューシェアに関する情報をご紹介します。

チェーン名 COMCOM(コムコム)
会社名 株式会社アニスピHD
カテゴリ 障害者福祉
サービス説明 COMCOMは、約1600拠点の福祉事業を展開するアニスピHDの障害者デイサービスです。オーナーが裁量を持って利用者に合う事業運営ができる「レベニューシェア」という独自の契約形態で2024年に募集開始。もちろん手厚いサポートも用意されているので異業種参入でも安心です。
詳細カテゴリ 障害者デイサービス
募集対象レベニューシェア
募集地域 全国
アピールポイント1 近年、特に精神疾患を抱える障害者が増えるなか、社会課題となるのが保護者世代の高齢化。80歳の保護者が、引きこもりなどの50歳の要介護者を支える構図から「8050問題」と呼ばれます。 そこで、日中に活動しやすい場として求められ始めているのが「障害者デイサービス」。利用者は経済的負担も少なく通いやすいのに、施設数が足りていないことから、注目を集めだしています。
アピールポイント2 障害者デイサービス「COMCOM」を提供するのは、障害者グループホーム「わおん」(約1600拠点・2024年1月時点)をはじめ、数多くの福祉事業を手掛ける注目企業のアニスピHD。 オーナー募集にあたり、グループのなかでもとくに人気が高い「わおん」と同じレベニューシェア制を採用。サービス内容をオーナーが決められ、自由度の高い運営が可能です。
アピールポイント3 COMCOMは「どんな障害者でも通える」というコンセプトを実現するため、レベニューシェアという契約形態を導入しています。施設ごとに提供するサービスをカスタマイズできるため、利用者に合った福祉サービスを提供できます。 さらに、施設名もオーナーの自由。加盟金に含まれるサポート以外は必要なものを選べるので、無駄な費用がかからず効率運営&高利益率を目指せます。
アピールポイント4 COMCOMなら、空き家やコンビニ跡地・空中階などの物件でも開業可能。初期費用は、加盟金・物件取得費用など込みで約720万円ほどに抑えられます(運転資金別)。 さらに収益性が高さも魅力です。グループホームが昼夜を問わず利用者を支援するのに比べ、COMCOMは日中の支援だけで、利用者1名あたり1日6000~12500円の給付金が国から事業者に支払われます。
アピールポイント5 開業前からサポートてんこ盛り!加盟金内のサポートだけでも充実した内容です。福祉施設を約1600拠点まで成長させ、培ったノウハウをオーナーに提供。さらに、難しい行政認可の手続き、物件/内装業者の紹介、行政訪問(営業)レクチャーなど、異業種参入でも安心のサポートです。 もちろん開業後も、加盟企業向けの勉強会や研修などを通じて、日々スキルアップし続けられます。
※現在は内容が変更されている可能性がございます。