低コスト開業が魅力の就労支援FC！地域社会から求められ月商200万超の実績も

就労継続支援事業のアルのフランチャイズとは？

『就労継続支援事業のアル』は、障害を持つ方にお仕事を提供する福祉事業です。障害者人口が増加し、「就労継続支援B型事業」の需要拡大中。アルは「在宅就労特化」なので、初期費用を大幅に抑えて開業可。人材採用や利用者獲得サポートのほか、本部提携企業による優良物件紹介や融資支援も魅力です。

  • 自己資金目安 100万〜
  • 契約年数 3年
  • フランチャイズ
ブランド名
（企業名） 		就労継続支援事業のアル
（株式会社ARU）
業種・業態 社会福祉・介護・医療
障害者福祉
（就労継続支援B型事業所）
FC開始年 2022年3月
FC店舗数 25店舗
直営店舗数 5店舗

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
ビジネスのやりがい・魅力

就労継続支援事業のアル - 【市場性】需要拡大中の障害者支援事業！

【市場性】需要拡大中の障害者支援事業！

年々障害者数が増加を続けるなか、アルをはじめとした「就労支援事業」は、障害者に就労の機会を提供することで、障害者自身とその家族の生活を支援する福祉事業として注目を集めています。

近年では、厚生労働省が障害福祉の予算を約936億円も増額したほか、就労支援に関する予算を拡充するなど、就労支援事業は国も後押しを進めており、今後の拡大が期待されています。

就労継続支援事業のアル - 【商品力】競合が少ない“在宅就労”特化型事業所

【商品力】競合が少ない“在宅就労”特化型事業所

アルは、就労継続支援事業のなかでも「在宅就労」に特化。本部が用意する幅広いお仕事（メダカの飼育やチラシ折りなど）を利用者に提供できます。

また、通常の就労支援事業が事業所内で作業をするのとは違い、自宅での作業がメインとなるため、利用者の負担が少ないのも特徴。外出が難しい方でも就労いただけるので利用者を集めやすく、周辺の就労支援事業所との差別化も可能です。

就労継続支援事業のアル - 【サポート】ヒト・モノ・カネを本部が徹底支援

【サポート】ヒト・モノ・カネを本部が徹底支援

アルでは、開業の際に不安となる「ヒト」「モノ」「カネ」を徹底的にサポート。もっとも重要となる、開業初期の利用者集めとスタッフ採用（ヒト）は、本部による現場でのフォローをご用意。

そのほかにも、日本最大級の店舗物件専門不動産との提携による優良物件の取得支援（モノ）や、実績の豊富なインキュベーターとの業務提携による融資（カネ）で、資金面での不安も払拭できます。

【初期費用】在宅就労だから低コストで開業可能！

通常の就労支援事業所は、利用者が作業を行なうための訓練作業室や相談室などの設置が必要です。また、バリアフリー工事が必要な場合もあり、初期費用が数千万円にのぼるケースもあります。

アルは在宅就労に特化しているため、マンションの1室を事務所することもでき、約220万円〜で開業可能。初期費用を大幅に抑えられる分、6ヶ月から1年といった早期の投資回収も狙えます。

【収益性】給付金が主な収益だから安定性が抜群！

アルの売上は、利用者1人あたりに国から支払われる「訓練等給付金」で賄われています。ほとんどの利用者は月額負担0円〜1万円以内で事業所を利用できるため、継続率が非常に高く、収益の未回収リスクもありません。

開業の際には、各オーナーの環境にあったサポート内容を3つのプランから自由に選べるため、不要なオプションによる無駄な出費を抑えられるのもポイントです。

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
本部サポート＆メッセージ

開業サポート

・現地調査
・人材採用サポート
・就労施設許可申請
・リーダー研修等
※プランによりサポート内容は異なります。

開業後のフォロー

・国保連請求サポート
・代表及びSVによる定期面談

就労継続支援事業のアルは、在宅特化型だからこその低資金で開業が可能になるため、これからFCを始める方や早期投資回収をしたい法人様、個人事業主様にはピッタリのフランチャイズになります。また、これから本格的にFC展開を進めていく本部なので、大手FC本部にはない細やかな対応が可能になっております。

詳しく知りたい方へ

資料請求無料／説明会も随時開催中！お気軽に参加ください。

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
契約情報

契約形態 フランチャイズ
ロイヤリティAプラン：8万円（税抜）
Bプラン：10万円（税抜）
Cプラン：15万円（税抜）
自己資金目安 100万円以上
※融資などの活用も想定し、開業に必要となる資金の目安です。
契約期間3年
契約更新費なし
開業までの日数 125日（最短の目安です）
詳細説明ブランごとのサポート内容は以下のようになっております。
Aプラン：物件サポート、開業サポート、認可サポート、採用サポート、オンラインサポート（メール、ラインのみ）
Bプラン：Aプラン＋毎月のオンラインMTG、利用者獲得・業務獲得サポート
Cプラン：Bプラン＋請求サポート

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
募集要項

年齢 -
募集対象個人,法人
募集地域 全国
その他条件
詳細説明

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
開業までの流れ

【1】 資料請求

まずは資料請求をお願いいたします。

【2】 面談

Zoomにて面談を行ないます。質問事項などがあれば何でも聞いてください。

【3】 現地調査

面談後に話を進めたいとなれば、まずは現地のデータを確認し、開業できるか、費用などを改めて検討します。

【4】 現地施策

予算などをお互いに確認後現地に我々が伺って、さらに調査を行います。

その時に宣伝用のポスティングエリアなども確認を行います。

【5】 ご契約

契約を行ない、加盟金などの支払いを行い、物件や集客方法の契約も行います。

【6】 事業開設準備

膨大な事前申請書類作成業務がありますが、私たちも手伝います。書類が整えば開設です！

他広告準備、消防確認、求人・面接等を行ないます。

【7】 研修

現場リーダーの研修を行ないます。

【8】 開業

初めての開業は分からないことばかりで不安だと思います。

わからないことは私たちになんでも聞いてください。寄り添います。

就労継続支援事業のアルのフランチャイズ
よくあるご質問（FAQ）

Q. 無店舗での開業はできますか？

無店舗でも開業いただけます。 ただし、スタッフが業務を行なうための事務所が必要となります。

Q. 業態の特徴はなんですか？

アルは障害を持つ方の就労を支援する就労継続支援B型事業所です。
チラシ折りやアクセサリー作りなど、在宅でできる軽作業に特化することで、利用者の負担を軽減しています。
さらに、低資金での開業が可能になるため、従業員の拘束時間を最小限に抑えられる三方良しのビジネスモデルになります。

Q. 法人でも加盟できますか？

問題ございません。

Q. 想定店舗サイズ・出店場所についてはどのように考えていますか？

在宅就労に特化しているため、マンションの１室などでも開業いただけます。
ただし、行政上のルールにより、66平米以上の物件をご用意いただく必要がございます。