店舗型ビジネスの難しいところ・・・
店舗保有は時にオーナーを苦しめる
魅力的なビジネスモデルを持ったフランチャイズでも店舗型ビジネスの場合、希望する場所に物件があるかどうか保証されていません。出店先は、「立地調査」「商圏地調査」等をしたうえで決定し、さらに初期費用もかかり、その後は家賃もしくはローンの返済が必要になってきます。もし良い出店先を選定したとしても、近くに競合が出店してくると一気に状況が変わって集客に苦戦して売上が伸び悩む、といったことも起こりえます。このように、店舗型ビジネスは出店先の周辺地域の影響を非常に受けやすい点が特徴の一つでもあります。
トータルリペア「無店舗型ビジネス」の3つのメリット
店舗の初期費用や内外装費が必要なし
トータルリペアは無店舗でも車1台あればお客様の所へ訪問して仕事ができるビジネス!事務作業も自宅でおこなえばOKなので、専用の店舗を用意する必要がありません。もちろん、物件取得費用や内装や外装工事費用なども必要ないので、店舗型のビジネスと比べると、初期投資が少なく起業できます。
150万~200万円から開業可能!
トータルリペアなら自己資金が150万~200万円ほどでも開業可能です!足りない分は日本政策金融公庫から融資を受けられるよう無料でサポート。申請に必要な、創業計画書の作成は、本部スタッフがアドバイスします! ※連帯保証人が最低1名以上必要となります。
初期投資を抑えて運営費に
脱サラ独立や起業を考える上で、初期にかかる費用は抑えておきたいものです。トータルリペアなら初期投資が少なく済むので、その分、集客のためのチラシを印刷する費用(広告宣伝費)や、営業活動費などの運営費に回せ、案件が獲得しやすくなります。起業してから仕事が軌道に乗るまでの間、この好循環が将来に大きく響きます。
家賃や光熱費など月々の経費削減
毎月の継続した費用は塵も積もれば山となり、経営を圧迫する可能性があります。トータルリペアでは店舗を持たない事で、それに伴う家賃や、光熱費、通信費などのランニングコストを削減する事ができます。それにより、経費を抑えた経営をする事ができ、営業活動や自らの技術力向上にも費用を使う事ができます。
効率的な起業を実現
物件探しやそれに伴う商圏調査などに時間が取られる事がないので、スムーズな起業が可能です。脱サラや独立を決意した際、自らの意志が固い間に起業したいところ。しかし、多くの方は初期費用の準備に時間を費やしてしまっています。トータルリペアは、物件費用が無いので資金集めに必要な時間をカットして、意志が固いうちに起業できます。
顧客満足度UPに時間を使う
準備期間を短縮してスムーズに起業すると、その分の時間で、オーナー様は自らの技術鍛錬をおこなうことができます。確かな技術がお客様の満足を更に向上させ、リピート獲得や口コミ獲得に繋がっていきます。起業時からこのサイクルを回していく事が成功の秘訣です。