いま、飲食店に必要なのは専門性! 圧倒的な差別化でリピート率約40%を誇るSABAR
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これからの飲食店経営は「専門性」「差別化」が重要
コロナ時代、飲食店のあり方は大きく変わりました。時短営業、酒類提供の制限、外食や宴会の機会は減り、今までと同じ営業方法では集客しにくくなった飲食店も多いでしょう。これを機にテイクアウト、デリバリーを始めるお店も多いですが、ライバルが多すぎて、お客様に選ばれる店舗になるのは難しいのが現状です。
「専門店の料理が食べたい」という来店目的が主流に
過去に圧倒的な集客と売上を誇っていた、食べたいものが何でも揃う“何でも屋”の大手総合居酒屋は、時代の変化により衰退傾向にあります。今の時代のニーズは“専門性の高い飲食店”にあり、「この店でしか食べられない」という目的意識が重要となります。専門性があれば、ライバルが多いテイクアウト、デリバリーでも選ばれるお店に!
サバに特化し人気店へ成長したSABAR
「SABAR」とは、大阪で誕生したさば料理の専門店です。『まだ出会ったことのない「とろさば」との出会いの場』をコンセプトに、2014年に誕生しました。現在、日本国内に17店舗(内10店舗が直営店)、海外(シンガポール)にも出店を重ねています。
SABARでは、店舗の展開だけでなく、鯖寿司から、サバラーメン、サバ缶、サバふりかけなどの様々な商品もリリースしています。
他にない美味しさと世情に合った売り方でファンを獲得
中には予約が取れない店舗もあるほど、人気のSABAR。お客様のリピート率はなんと約40%です!美味しいサバを食べたいという気持ちから、来店を促すことができています。また、今の時代に合わせたランチ・テイクアウト・デリバリー需要にも応えています。
サバ料理に特化しファンを獲得し続けるSABAR
約9割が「鯖料理が好き」と回答
食べたいものが何でも揃う、いわゆる“何でも屋さん”な総合居酒屋は、時代のニーズに合わず衰退傾向にあります。SABARは、性別・年代を問わず人気の“サバ”に特化した専門性の高い飲食店です。ぐるなびが発表する2018年の「今年の一皿」には「鯖」が選ばれており、約9割(回答者3221人)が「鯖料理が好き」と回答しています。そんな老若男女に人気のサバに特化しているからこそ選ばれるお店となっています。
希少で美味しいサバが食べられる
SABARは、脂肪を蓄えた東北地方のサバから、脂質含量が21%以上のサバのみが名乗れる「とろさば」を使用。初めて口にされた多くの方が「いままで食べたサバとは美味しさが違う」と驚かれます。そんな希少性の提供も人気の理由の一つです。
SABARでしか食べられない料理が魅力
SABARのメニューは刺し身や焼きサバ、さば寿司などの基本的なサバ料理だけでなく、サバを使ったサラダや、異国料理など多彩です。各店舗だけでしか味わうことのできない限定メニューも豊富で、SABARでしか食べられない料理があるからこその人気です。
宴会需要にだけに頼らない経営ができる
さばの塩焼きや味噌煮など、ランチの定食としても相性がいいメニューもあります。ランチ・ディナーの売上比率で、ランチ売上37.7%という実績の店舗も存在。 また、とろさばを使用したさば寿司はテイクアウト・デリバリーとも相性が良い商品。 ディナーの宴会需要だけに頼らない経営が可能です。
そんな注目の飲食ブランド「SABAR」をフランチャイズ加盟で開業できます。メディア戦略や店舗コンセプト等、「しっかり作り込んでしっかり回収していただく」をモットーにパッケージ化されています。
SABARの専門性はフランチャイズとしての魅力もあり
他店と差別化できる専門性を持った店舗作りは飲食経験者でも難しいことです。 しかし、SABARのフランチャイズなら未経験でもSABARのブランド力、「とろさば」という商品力で開業できます。
全食材の内、サバの比率は50%!余すことなくサバを使用するメニューで、食材管理がしやすく、食品ロスも少なくすみます。原価率は29%と抑えられ、海鮮業態ではかなり低いです。
SABARの本部は株式会社コズミックダイナー。グループ全体で全国300店以上の飲食店を手掛けており、膨大なノウハウを元にした運営サポートが魅力です。新規集客に関わるWeb施策から再来店対策まで、ノウハウを余すところなく伝授します。店舗の経営を担う店長の育成や、アルバイトの教育まで、徹底したサポートがあります。