インターネット赤ちゃんポスト(NPO法人全国おやこ福祉支援センター)

NPO法人全国おやこ福祉支援センターが運営する年間約17万人の命を救う「インターネット赤ちゃんポスト」の開業情報をお探しの方に、 インターネット赤ちゃんポストのライセンスに関する情報をご紹介します。

チェーン名 インターネット赤ちゃんポスト
会社名 NPO法人全国おやこ福祉支援センター
カテゴリ 社会福祉
サービス説明 日本で中絶で断たれた命は年間約17万人。さらに、虐待や育児放棄なども後を絶ちません。また一方で、不妊治療件数は世界一位。しかし、成功率は世界で一番低いのです。そんな、社会問題の解決を目指すのが「インターネット赤ちゃんポスト」です。今回は各地域支部で活動するパートナーを募集します。
詳細カテゴリ 養子縁組あっせんサービス
※少しでも社会的な活動、アクションも行いたいという想いをもった方にご参画頂きたいと考えています。 当団体は日本で一番の特別養子縁組の斡旋実績を持つ団体となります。また多数のメディアから取り上げられたこともあり、全国の養子として子を出したい実親さん、特別養子縁組で子を授かりたい養親希望者から相談を受けており、その対応にも限界が来ております。そのため、当団体に代わって、実親さん、養親希望者の面談の代行や特別養子縁組制度の普及啓蒙活動を行って頂くことが業務となります。
募集対象ライセンス
募集地域 四国,鹿児島県
アピールポイント1 あなたは日本人の死因順位をご存知ですか?1位は悪性新生物(ガン)で37.3万人、2位は心疾患で19.8万人、3位は肺炎で11.9万人です(厚生労働省:28年度)。しかし、この順位には中絶は入っていません。実は日本では中絶によって年間16.8万人が死亡しています。つまり、日本人の死因の第3位が中絶という事です。当団体は、中絶の可能性がある命、諸事情で育てられない命、妊娠中の母の命、この3つ命を守る事を目的として活動しています。
アピールポイント2 「インターネット赤ちゃんポスト」は、諸事情で育てられなくなった子どもを養子に出したい母親と、年齢や病気により妊娠できず養子縁組を組みたい人のマッチングが主な活動です。日本は手続きの複雑さなどが原因で、養子縁組の実績数が欧米諸国と比べ圧倒的に低く、養子に出したくても出せないのが現状です。一方で、妊娠を望み不妊治療をおこなう人数は世界一。ですが、成功率は世界で一番低くなっています。そんな両者の願いを叶え、小さな命を繋ぐ事が私たちの使命です。
アピールポイント3 業務には、実親との面談や、養親希望者への家庭訪問、子どもの引き渡しの立ち合いなどもあります。近年利用数が増加していき、当団体だけでは対応できない状況となってきました。しかし、その合間にも小さな命が失われ、養子に出したい母、養子縁組を組みたい人は増加し、不幸せな家庭が増えていきます。そこで、今回は各地域で当団体に共感し活動してくださる支部パートナーを募集する運びとなりました。活動内容は上記の他に、告知や啓蒙活動などもお願する予定です。
※現在は内容が変更されている可能性がございます。