長期的に浮き沈みが少ない安定した経営ができる
福祉事業は、利用者の生活に根付き、利用者にとって無くてはならないサービスになることから、景気に左右されにくく安定経営しやすいビジネスです。さらに医療保険や介護保険制度により報酬が支払われる「制度ビジネス」なら、国からの入金となるため未回収のリスクもなく、価格競争もありません。
「はぐくみ住まい」は、障害者の生活の拠点となる「障害者グループホーム」事業です。障害者グループホームは、軽度の障害をお持ちの方が、生活、健康面での支援を受けながら、5名程度の少人数で共同生活を営む住宅です。障害者の社会的な孤立の防止だけでなく、共同生活による精神的安定、利用者の自立なども期待できるサービスです。そんな、はぐくみ住まいの福祉事業には、早期〜長期的に安定経営が目指せる仕組みがあります。
営業サポートで8ヶ月で収益化も目指せる
グループホームの利用者は16年で3.8倍に
障害者総数は年々増加し、人口の約7.4%の936.6万人(内閣府)となっており、特に精神疾患をお持ちの方が増えています。そんななか国は、障害者の自立した生活を推奨。精神病院の病床数の削減と退院促進を進めており、生活支援が必要な障害者が増加しています。
そこで、受け皿となりえるグループホームの利用者は16年で3.8倍に拡大。それでも、障害者数に対し施設数が足りない状況から、今後も市場が成長することが期待できます。
1年間退去率は約6%しかいないというデータも
グループホームは利用者数に応じて、毎月国からの報酬を受け取れるストックビジネスです。一度入居されたら退去される方が少ないため、長期的な継続収入が期待できます。障害者グループホーム全体で、1年間の退去率は僅か約6%というデータ(一般財団法人厚生労働統計協会)もあります。そのため、5年で年商1億5000万円(10棟運営)も目指せ、長期の収益を見込めます。2棟から始めて徐々に増棟していき、安定経営+拡大経営を狙うといった事業計画も立てやすくなります。
開業前後で本部が100件のDM送付・100件の営業活動実施・見学会サポートを、8ヶ月間で計2回実施します。本部による営業サポートだけで、1棟満室になった実績もあります。
本部は福祉事業のスペシャリスト株式会社GLUG
許認可申請、国への請求など、未経験では難しい「障害者グループホーム」の開業。障害者福祉事業の豊富なノウハウとフランチャイズ本部としての実績がある株式会社GLUGなら、実績に裏付けされたサポートで、オーナーさまを支援します。