ストック収益で安定経営の障害者グループホーム年間約2700万円を毎年期待できる!

毎年1億5000万円の売上が期待!?安定経営を求めるなら「はぐくみ住まい」で開業

障がい者グループホーム「はぐくみ住まい」は、ストック型収益で安定経営が目指せる福祉事業です。年々増加する障害者数に対して施設が足りず、市場の成長が期待できるだけでなく、確実に入居者を獲得できるサポートなど、安定経営に繋がる仕組みがあります。
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長期的に浮き沈みが少ない安定した経営ができる

安定経営できる 事業をお探しなら福祉事業がおすすめ!

福祉事業は、利用者の生活に根付き、利用者にとって無くてはならないサービスになることから、景気に左右されにくく安定経営しやすいビジネスです。さらに医療保険や介護保険制度により報酬が支払われる「制度ビジネス」なら、国からの入金となるため未回収のリスクもなく、価格競争もありません

福祉事業のなかでも早期〜長期的に 安定経営しやすいのが 障害者グループホームはぐくみ住まい

・ 収益は浮き沈みが少ないほうがいい!・長期的な事業計画を立てたい!・拡大経営も狙いたい!こんな方は ぜひ、ご検討ください!

「はぐくみ住まい」は、障害者の生活の拠点となる「障害者グループホーム」事業です。障害者グループホームは、軽度の障害をお持ちの方が、生活、健康面での支援を受けながら、5名程度の少人数で共同生活を営む住宅です。障害者の社会的な孤立の防止だけでなく、共同生活による精神的安定、利用者の自立なども期待できるサービスです。そんな、はぐくみ住まいの福祉事業には、早期〜長期的に安定経営が目指せる仕組みがあります。

営業サポートで8ヶ月で収益化も目指せる

障がい者グループホームはぐくみ住まいが安定経営できる理由

1.長期的に成長が期待 できる市場

グループホーム利用者数3.8倍

グループホームの利用者は16年で3.8倍に

障害者総数は年々増加し、人口の約7.4%の936.6万人(内閣府)となっており、特に精神疾患をお持ちの方が増えています。そんななか国は、障害者の自立した生活を推奨。精神病院の病床数の削減と退院促進を進めており、生活支援が必要な障害者が増加しています。
そこで、受け皿となりえるグループホームの利用者は16年で3.8倍に拡大。それでも、障害者数に対し施設数が足りない状況から、今後も市場が成長することが期待できます。

2.長期的な継続収入が 見込めるストック型

ストックビジネス 収益が継続し積み重なる

1年間退去率は約6%しかいないというデータも

グループホームは利用者数に応じて、毎月国からの報酬を受け取れるストックビジネスです。一度入居されたら退去される方が少ないため、長期的な継続収入が期待できます。障害者グループホーム全体で、1年間の退去率は僅か約6%というデータ(一般財団法人厚生労働統計協会)もあります。そのため、5年で年商1億5000万円(10棟運営)も目指せ、長期の収益を見込めます。2棟から始めて徐々に増棟していき、安定経営+拡大経営を狙うといった事業計画も立てやすくなります

でも… 利用者が少ない開業初期が心配…  早期から収入がなければ安定経営できない!

そこではぐくみ住まいは 8ヶ月で満室を目指せる 営業サポートを実施!営業サポートだけで満室になった実績あり

開業前後で本部が100件のDM送付・100件の営業活動実施・見学会サポートを、8ヶ月間で計2回実施します。本部による営業サポートだけで、1棟満室になった実績もあります。

本部は福祉事業のスペシャリスト株式会社GLUG

そんな障がい者グループホームはぐくみ住まいFCを 提案するのは 障害者福祉施設を全国に展開する株式会社GLUG 就労継続支援事業

許認可申請、国への請求など、未経験では難しい「障害者グループホーム」の開業。障害者福祉事業の豊富なノウハウとフランチャイズ本部としての実績がある株式会社GLUGなら、実績に裏付けされたサポートで、オーナーさまを支援します。

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