利益があるから継続的に社会貢献!年間利益1000万超も目指せるeスポーツ×就労支援事業
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社会貢献のため高収益の仕組みがある就労継続支援B型事業
新規事業を開業するなら、「やりがい」や「社会貢献」をしたいと考える方も多いでしょう。とりわけ、障害者福祉は市場も拡大しており、ソーシャルビジネスを開業するなら検討したい業界です。
しかし、多くのフランチャイズも存在し、どんなビジネスを選んだら良いか検討基準が定まらないといった方も多いのではないでしょうか。
収益があるから継続できる、継続できるから社会貢献できる
事業なので「収益性」を考えるのは当然です。ところが、「社会貢献」となると「儲けることは悪」と考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、必要とされる人に充実したサービスを提供し、社会貢献事業を継続的に行なうためには、事業を発展させなければいけません。だからこそ「高い収益」が必要不可欠です。
利用者20名で毎月約300万円の売上
ONEGAMEは、eスポーツを通じて、障害者の就労に必要な知識や能力向上の訓練を行なう「就労継続支援B型事業」です。売上は国からの給付費となり、利用者1人当たり1日7500円程度の報酬(事業所による)になります。定員の20名を集めれば毎月300万円程度の売上となり、月間利益は約150万円。年間1000万円超の利益も狙えます。
eスポーツ×就労支援だからこその高収益
適切な儲けがでるよう設計されたモデル
ONEGAMEの「就労継続支援B型事業」は利用者1名あたり1日ごとに「訓練等給付金」が国から支給されます。国は障害者就労の社会問題解決のため「就労支援事業」を推進しており、事業者に儲けがでるように設計しています。
利用者が増えれば増えるほど売上が積み重なるストック型ビジネスで、売上の変動も少ないのが特徴。国からの給付のため100%期日とおりに入金されます。報酬の不払いや遅延がないので、債権回収に苦労することもありません。
eスポーツの独自性で差別化
当然ですが、開業しても利用者がいなければ、売上はあがりません。ONEGAMEは、ゲームやeスポーツを扱うユニーク性で、他の事業所と差別化。ゲーム好きの障害者はもちろん、楽しみながら学べるのでさまざまな利用者が集まりやすくなっています。
その話題性でSNSやYouTubeなどWeb媒体から利用者を獲得することも可能です。
楽しく、充実したカリキュラムなので継続されやすい
高収益を得るためには、いかにして定員20名の施設で稼働率100%を目指すかが重要です。B型事業所の利用者は「雇用」ではないため利用は強制ではありません。ONEGAMEは、eゲームを通じた訓練で、「楽しい」「充実」「スキルアップ」を利用者に提供できるため、継続的に通ってもらえます。