

社会性と事業性を兼ね備えた福祉フランチャイズ
障害福祉サービスは、社会に欠かせない存在でありながら、まだまだ担い手が不足しています。利用者数や費用規模も年々増加しており、今後も安定した需要が見込める分野です。tocotocoは、その成長市場に応えるべくフランチャイズの仕組みを整備。社会的意義と事業としての持続性を兼ね備え、地域に必要とされる存在です。

理念に寄り添う、自由な開業スタイル
tocotocoでは「やさしさのインフラ」を広げるべく、ペット共生型や重度者対応、自立支援型など、地域ニーズに応じたサービス形態を選択可能。さらに、開業プランは「通常加盟」と「本部代行」の2種類を用意しており、経験やリソースに応じて安心して参入できます。 <【5つの事業モデル×2つの運営プラン】tocotocoの選べる開業スタイル>はこちら


安心を支える“伴走型サポート”
物件探し、人材採用、営業活動、システム導入──。福祉事業を立ち上げるうえで壁となる課題を、各分野の専門部署が全面的に支援します。さらに、グループ企業のクリニックや薬局とも連携でき、医療面での安心も強化されています。

学びと成長を支える研修制度
加盟オーナー、管理者、従業員に向けて年間50時間以上の研修を用意。tocotoco大学では、現場運営に必要な知識と実践を体系的に学べます。熟練のスーパーバイザーが伴走することで、未経験からでも自信を持って福祉事業を始められます。
Q. オーナーの仕事はどのような内容ですか?
「基本加盟契約」の場合、オーナー様には開設準備、行政対応、運営体制の構築など、実際の業務遂行をお願いしております。本部スーパーバイザーは助言や指導を行い、円滑な運営を伴走支援いたします。
「代行加盟契約」の場合、本部の担当スーパーバイザーが社長代理として開設準備から日常業務の遂行まで全面的に代行いたします。オーナー様は事業主としての最終判断を行っていただくスタイルです。
Q. 開業前の事前研修は行なっていますか?
はい、開業前に「tocotoco大学」という研修プログラムを提供しております。
こちらは、障害福祉事業の理解、各事業所開設に必要な基準、税務、補助金・助成金、採用、人員配置、加算取得方法、営業活動など、運営に必要な知識と実践を詳細に解説させていただくプログラムとなっております。
Q. 定期的なサポートはありますか?
はい、開業後も充実したフォロー体制をご用意しております。
具体的には、各種請求業務の指導、各種委員会の開催指導、加算取得方法指導、売上・人件費・販管費の把握とコントロール方法指導などを行います。
また、熟練のスーパーバイザーが加盟店様を担当し、運営状況を常時モニタリングし指導いたします。
Q. 初期投資はいくらかかりますか?
当ブランドは、複数の契約形態・障害者福祉サービスを提供しております。そのため、初期投資は選択される契約形態とサービス種別によって異なります。
最も少ない例ですと、加盟金込みで990万円(税込/基本加盟契約・精神科訪問看護サービスの運営)が想定される初期投資となります。見込み営業利益が最も高いサービス種別の例ですと、加盟金込みで1760万円(税込/基本加盟契約・日中サービス支援型障がい者グループホームの運営)が想定される初期投資となります。詳細はご相談ください。
