アネラカフェだからこその集客力

お客さまも運営メンバーも集客できる仕組み!就労支援事業として保護犬猫のふれあい施設を運営

アネラ“カフェ”といっても飲食店ではありません。就労継続支援B型事業所と保護犬猫ふれあい施設の2つの顔を持つ事業です。就労支援の利用者とふれあい施設のお客さま、両方を集客することによって安定した高収益に繋がります。今回は、アネラカフェならではの集客の仕組みを詳しく解説していきます。

アネラカフェにしかない集客力

アネラカフェは2つの顔を持つ事業所!

飲食店ではない!2つの顔を持つアネラカフェとは?

アネラカフェは、保護犬猫ふれあい施設、就労継続支援B型事業所という福祉事業所の2つの顔があります。ふれあい施設としては、保護犬猫の飼育や、来場されるお客さまと保護犬猫がふれあう機会を通じ里親探しを行ないます。就労支援としては、就労を希望する軽度の障害者が飼育や接客などを通じて、職業訓練や就労の機会を提供しています。
2024年5月にFC募集開始し、既に15施設以上の開所が決定しています。開所の初期費用を抑えられる点も魅力のひとつです。

そんな アネラカフェの特徴は実績と差別化による集客力
両者を集客できる!

お客さまも利用者も集客できる理由とは?

ふれあい施設の お客さまを集客できる理由

アネラカフェの本部は、15年以上前から保護活動を続けており、保護シェルター、ふれあい施設のほかに、犬猫と利用できる飲食店や宿泊施設、ペット用品の開発なども行なっています。毎年約500〜700人の里親さんを輩出し、累計2000頭を超える犬猫を譲渡してきた実績から、業界内でのかなり強いネットワークがあります。

「24時間テレビ」や「みんなの動物園」「板野友美さんYoutube」などメディア出演も多く、認知拡大に貢献しています。さらに、SNSでの発信力・拡散力が高く、公式Instagramは1ヶ月550万PV・総フォロワー数26.7万人以上と圧倒的!動物好きの方に広く拡散アプローチすることができます。また本部の独自の人脈により発信・コラボも可能です。

就労支援施設の 利用者を集客できる理由
動物好きが 集まる

就労継続支援B型事業所は、軽度の障害をお持ちの方が、将来の就労に向けて作業を行ない工賃を得ながら職業訓練をする場所です。それに加え障害者の昼間の居場所としての役割も果たします。犬猫が好きな障害者も多く、利用者の集客にも有利になります。

アニマルセラピーを 期待する方が 集まる

アニマルセラピーとは動物と共に過ごす事で、さまざまな心体の改善を促す療法です。コミュニケーションが質・量ともに良好になり、孤独や退屈が減り、喜びが増え、ライフスタイルも変化するという研究結果があります。近年、多くの方に認知され始め、その効果を期待する障害者も入所されています。

作業内容で 他の就労支援B型と 差別化

一般的に就労支援B型事業所は、梱包など内職作業が中心の軽作業が多く、利用者にも飽きがでてしまいます。ですが、アネラカフェは犬猫の散歩やごはんなどのお世話や、ブラッシングや首輪の製作など犬猫に関する幅広い業務があります。従来のB型就労支援施設とは差別化しており、なにより、「ペット関係の仕事をするのが楽しそう」という理由もあり、利用者が集まりやすい傾向があります。

さらに!お客さま・利用者の集客を 本部が支援!

両者を集客できるから2つの収益源が存在

2つの集客力が高いから 安定した高収益が 期待できる!

就労支援施設の利用者数に応じて支払われる国からの給付金に加えて、ふれあい施設の来場料金や物販の収益があります。どちらも集客力が高いため、安定した高収益が期待できます。