ハウスドゥの不動産売買仲介業で多角化
不動産売買仲介業の仕組み
不動産売買仲介業とは売主と買主の間に立って両者の契約を成立させる情報紹介業です。売主からは物件情報を預かり、買主へは物件情報をお伝えし、報酬として手数料をいただくビジネスです。それぞれ別の会社が請け負うこともあれば(片手取引)、1社でどちらのお客様も請け負うこともあります(両手取引)。
お客様とより川上で出会えます!
不動産売買仲介ビジネスは情報を取り扱うため仕入れ原価・在庫を抱える必要がございません。さらに新築をお探しのお客様からは土地探しから、リフォームを検討のお客様は中古物件の購入からお手伝いが可能になり、より幅広い集客チャネルを確保できます!