就労支援施設が加盟する 就労支援FCの魅力

従来の就労支援事業所とは違う!「いろんなしごと」とは?

多機能型就労継続支援A/B型事業所

差別化を実現し、既存の就労支援事業所からの乗り換え加盟も殺到

日本の障害者総数は毎年50万人ペースで増加しており、2022年には1160万人(厚生労働省)となりました。これは、人口の10人1人が障害者ということになります。これに伴って障害者福祉施設は社会的にも求められ、市場が急成長。特に障害者の「働く」を支援する就労支援事業所は急増しています。ですが、赤字撤退も多く、障害者のニーズに応えるためにも差別化が重要です。そんななか生まれたのが「いろんなしごと」。すでに開業している就労支援事業所からも乗り換え加盟が殺到するほど注目されています。

他の就労支援となにが違う?

A型もB型も施設内で一体的に運営する

従来の障害者就労支援事業所は1拠点にA型事業所かB型事業所かのどちらかの運営です。しかし、「いろんなしごと」では、同じ施設内でA型事業所もB型事業所も一体的に運営できます。事業者にとっても、利用者である障害者にとっても、A型・B型双方の魅力を得られる事業所となります。

就労継続支援A型/B型とは?

就労継続支援は、一般企業などで働くことが困難な軽度の障害者に、働ける環境を提供したり、就労訓練を行ない、将来的に就労を目指す福祉サービス。就労継続支援A型は事業所と雇用契約を結び働くことができ、就労継続支援B型は雇用契約を結ばずに、障害や体調にあわせて利用者のペースで利用できます。一般的にA型は給料をもらい働くので、体調への懸念が比較的低い利用者が多く、心配が残る方はB型を選ばれる傾向があります。

他の就労支援となにが違う?

多種多様な仕事を同じ施設内で提供できる

従来の就労支援事業所でも、パッキングや内職のような軽作業だけでなく、PC作業やクリエイティブな仕事など様々な仕事ができる施設が増えてきました。しかし、一般的には1拠点につき1業態のみ。「いろんなしごと」は文字通り多種多様な仕事があり、利用者が選べる環境を整えています。

多機能型就労支援A/B型 として機能できる理由

「いろんなしごと」が提唱する”多機能型就労支援A/B型事業所”は、多種多様な仕事があるからA型・B型一体的に運営でき、そして、A型・B型一体的に運営できるから多種多様な仕事を提供できます。2つの魅力が相互が作用するからこそ、実現するモデルです。

しかも 施設で行なう仕事は本部が全て斡旋!

クリエイティブなものから軽作業まで斡旋可能

デザインや動画編集、アート、システム開発といったクリエイティブなものから、人海戦術でできるポスティングや仕分け作業といった単純業務まで、本部は幅広い仕事を加盟施設に斡旋できます。本部は障害者福祉施設を約2000社展開するアニスピの関連会社。業界内外で独自のルートがあり、様々な仕事を獲得。また、ITのプロであるエンジニア講師が在籍し業務をサポートします。

「いろんなしごと」の仕事一例
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他ではできない新たな就労支援のカタチ
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【魅力1】幅広いニーズに応える 高い利用者集客力

多種多様な仕事がありA/B型を一体的に運営できる!

だから誰もが入所できる!100人100様の 働きたいに応えられる

初月黒字化を狙え、業界の課題解決や社会貢献性も高くなる

「いろんなしごと」は、100人100様の障害者の働きたいに応えることができるため、高い集客力が魅力。また、それぞれ得意な仕事を利用者に実行してもらえるので、受注単価も上げられ、賃金を向上できます。つまり、業界の課題でもある、脱低工賃・脱低賃金・脱利用者選別を実現できるしくみが構築されています。さらに、幅広く多くの障害者に就労の機会を提供できる施設として、社会貢献性も高いのが特徴です。

利用者の経歴一例
さらに利用者集客サポートも充実
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他ではできない就労支援のカタチで社会貢献と高収益!
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【魅力2】楽しくやりがいある仕事 高い利用者満足度

多種多様な仕事がありA/B型を一体的に運営できる!

だから誰もが輝ける楽しいから続けられる

他の施設に移らなくても同じ施設内で仕事を変更

「いろんなしごと」のコンセプトは『障害者の“はたらく”をもっと楽しく。』です。利用者自身がしたいと思える仕事や訓練ができるので、楽しく・やりがいを感じやすく、結果的に利用者満足度が高くなります。もちろん、したい仕事をした結果、不向きだったということもあります。そんな時にも、同じ施設内で仕事を変えられるのも魅力です。また、B型を卒業してA型に移りたい、A型にチャレンジしたけど少し難しいからB型に移動したいといった、A型・B型の移行も施設を変えることなく行えるので精神的な苦痛も少なくなります。

つまり 通ってもらえる! 利用者のスキルがあがる!

安定経営と高収益が狙える「いろんなしごと」

就労支援事業は、1日の利用者数によって国からの給付金が変わります。そのため、毎日定員上限の利用者に、継続的に通ってもうことで安定した高収益を得られます。「いろんなしごと」は利用者満足度が高いため、定員上限が目指しやすい傾向です。また、利用者は日々得意な仕事で楽しく学ぶため、スキルの習得もはやく、就労を目指しやすくなります。一般企業への就労者を排出すれば、加算もあるため、さらなる高収益を狙えます。

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【魅力3】充実のサポート体制 高い本部力

アニスピの関連会社 藤田英明が社長=本部の 強み!

ノウハウと実績ある本部が加盟施設をサポート

「いろんなしごと」の本部である日本厚生事業団は、様々な障害者福祉事業を展開し、全国約2000拠点の施設を展開する株式会社アニスピHDの関連会社。社長はアニスピの創業者である藤田英明が務め、アニスピが培ったノウハウや実績をいかんなく加盟施設に提供できます。

特に重要な3つの魅力を ピックアップ
物件開発力

「いろんなしごと」の本部自体が不動産事業を経営しています。戸建て賃貸、テナント、売買物件まで物件情報を無数に保有。月に200〜300件の候補物件があります。もちろん障害者福祉事業で使える物件の見極めもお手の物です。

人材採用力

全国約2000拠点を展開し、採用を行なってきたノウハウに加え、本部が介護福祉人材専⾨の人材紹介事業「スマビー」を運営。総登録者数20,000名以上の介護福祉専⾨職を抱えているため、採⽤したいときに採⽤できる環境があります。

法令遵守管理力

給付金を受け取る制度ビジネスだからこそ、当然ですが法令を遵守する義務を負っています。しかし、多くの事業所は徹底できておらず、行政指導で返還や指定取り消しという処分を受けているのが現状です。「いろんなしごと」は担当の本部スタッフが徹底的に法令遵守状況をチェックしフィードバックしています。

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高い収益性・初期投資・収支モデル

初期費用(税込)

※あくまでもモデルとなります。初期費用・収支モデルともに保証するものではありません

投資回収1年以内も 目指せる!
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「いろんなしごと」FC よくあるご質問

Q. 利用者が行なう仕事はどう獲得すればいいですか?

今後も様々な仕事を本部が獲得します。また、既存事業がある場合は、その仕事を利用者に行なってもらうこともできます。例えば、加盟社がIT会社なら、ITの仕事を利用者に提供。飲食店なら、店舗スタッフとして利用者が働くなども可能です。 

Q. 研修はどのような内容ですか?

加盟施設の従業員には本部が用意したe-ラーニングを義務化。500本以上の動画やテストがあり、スマホで学べます。もちろん、「いろんなしごと」の特化した研修や、年間12回の定期スクールも実施。また、経営面も代表の藤田が、各加盟施設の3ヶ年計画作成を支援。成功率が高い展開方法を共に構築します。

Q. ロイヤリティ(またはそれに準ずるもの)はありますか?

給付売上の5%を頂戴しています。またロイヤリティは、利用者とともに実施していただく仕事(生産活動)の売上と、処遇改善加算分は含みませんので、賃金のベースアップなどに活用ください。

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