高齢者向けビジネスに低投資で参入できる配食サービス「ライフデリ」とは
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超高齢社会で成長を続ける魅力的なマーケット
3人に1人が高齢者?高齢者マーケットはさらに拡大する
世界一の高齢社会を迎えていると言われる現在の日本。総人口に占める高齢者人口は年々増加を続けており、2036年には高齢化率が33.3%と【日本人の3人に1人が高齢者】となる推計が出されています。高齢者向けビジネスはこれからの日本に求められる重要な社会福祉であり、なおかつ長期的な安定が予想される魅力的な巨大マーケットなのです。
ニーズが高まる高齢者配食サービスとは
核家族化が進み、若い家族が同居しない高齢者のみの世帯数が増加しています。買い物や調理が満足に出来ない高齢者世帯では、日々の食事を配食サービスに頼らざるを得ない現状があります。また、持病などで食事療法を行う必要がある方が増加し、在宅食(健康食・治療食)の市場規模は今後もより一層高まっていくことが予想されます。
高齢者配食サービスが低資金で参入できる理由
味に自信あり。調理済みの日替わり献立が冷蔵で届きます。
ライフデリで提供するお弁当は毎日丁寧に出汁を取って調理しています。美味しい家庭の味を冷蔵パックで届けるので、店舗では盛り付けを行うだけ。国産野菜を85%以上使用し、栄養士が商品開発を行うなど高品質な食事がお客様に喜ばれています。販売する商品に自信を持っていただくため、加盟前にHACCP対応の国内工場を見学することも可能です。
賃料の高い好立地物件を探さなくても開業できる「配食サービス」
一般的な飲食業では駅近、お客様が来店しやすい…など立地の選定が勝敗を分けます。しかしライフデリはお弁当をお客様のお宅や介護施設などに配達するので、立地が悪く賃料の安い物件でも開業が可能。さらに本部のサポートで、全ての加盟者様が加盟後2、3週間で最適な物件を探すことが出来ています。
ライフデリが他の配食サービスFCより低資金な理由とは?
加盟金、保証金なしで初期投資を軽減!
一般的なFCは、200万円程度の加盟金がかかるのが通常です。しかし本来、FC本部は加盟店様が増えて売上が増えることで、充分収益を上げることが出来ます。ライフデリでは本部運営の無駄を徹底的に削減し、加盟店様とお客様に還元しているので加盟金や保証金は必要ありません。
加盟店の発展=ライフデリ全体の発展
私も同業のFCオーナーでした。加盟者の気持ちは痛いほど分かるので、気持ちよく経営していただきたいと考えています。ライフデリは、加盟者の出店による収益(加盟金)を目的としておりません。加盟者の事業の発展=弊社の事業の発展であることが大切だと考えます。だからこそ、加盟金・保証金は0円にいたしました。その分、本部運営の経費は徹底的に削減していますので、原価が高くなるようなこともありません。