【FC本部取材】個別指導WAMの「フランチャイズ非撤退率92%」を支える独自のビジネスモデルとは

教育業界で成長を続ける個別指導WAM。開業初月からの黒字化を目指せる独自の集客支援や、オンライン・オフラインのハイブリッド講師システムにより、92%という驚異的な成功率(非撤退率)を誇ります。本記事では、フランチャイズ・ショー2025に出展中の個別指導WAM FC開発担当者に、WAMのビジネスモデルと強みをお聞きしました。
30秒でわかる個別指導WAM

個別指導WAM(ワム)は、フランチャイズの本格始動からわずか3年で全国300教室を達成した個別指導塾です。最大の強みは、開業初期のスタートダッシュを後押しする「問い合わせ30件サポート」という独自の集客支援制度で、本部が専門チームによるSEO・リスティング・MEO・SNS対策を提供し、早期の黒字化を目指せる点です。
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一問一答!WAMのフランチャイズ非撤退率92%を支えるビジネスモデルとは

小学校低学年から始まる長期育成モデル
WAM様:個別指導WAMのメインターゲットは中学生ですが、私たちは小学校低学年からWAMに通っていただくことを重視しています。低学年のときに教室や先生に対する愛着を感じてもらうことで、中学生になったときの塾選びはWAMか否かという二者択一にできるんです。
WAM様:低学年層にフォーカスすることで、学童保育の減少という社会課題に対応しながら、オーナー様にとっては長期的な通塾月数を確保できるというメリットがあります。
共働き家庭が7割を超える現代社会では、学童保育の減少が課題となっています。私たちはフリースペースとして教室を提供し、低学年の子どもたちが社会性を育み、学習の土台作りができる環境を整えています。これにより、学習面だけでなく、子どもの成長全体をサポートする場として地域の方にご活用いただいているんです。
ニーズに合わせたカリキュラム設計
WAM様:多くの大手学習塾は、自社教材の開発・販売に力を入れています。なぜなら、一度システムを開発すれば利益率が高いからです。
しかしWAMでは、独自教材の開発より、既存の良質なコンテンツ(例:サイバーエージェント社のQUREOなど)を活用し、お客様が今求めているものをタイムリーに提供することを重視しています。ユーザーニーズに素早く応えることが私たちの強みだと考えています。
WAM様:何をもって成功とするかですが、全教室における開業いただいてから現在(2025年3月時点)までの「非撤退率」は約92%となっています。特筆すべきは、FC加盟者の9割以上が教育業界未経験者だということです。教育経験のない方でも高い確率で成功できる仕組みが整っており、これが私たちの実績として評価いただいております。
「9割以上が教育未経験」でも成功する理由は本部サポートにあり

初期集客の壁を突破する「問い合わせ30件サポート」
WAM様:塾のようなストックビジネスは損益分岐点までに時間がかかってしまいます。そこで、私たちはこれを解消するためのサポートを充実させているんです。
まず、①ロイヤリティを変動制にするという構造的サポート。次に、②開業初期は営業特化型、3ヶ月目以降は運営特化型のスーパーバイザーを配置する人的サポート。さらに③「お問い合わせ30名サポート」としてネット広告を本部が運用する資金的サポートを提供しています。
講師確保の悩みを解消する「オンライン指導システム」
WAM様:塾長候補の採用に関しては、本部が大手求人媒体への掲載サポートから、2週間の本部研修(オンライン1週間+オフライン1週間)、開業直前の現場OJT研修まで一貫したバックアップ体制を整えています。
また、塾ビジネスにおいて重要なのが、「先生」の質です。現在、多くの塾が講師確保に苦労していますが、私たちはオンラインとオフラインのハイブリッド講師システムを構築しており、全国どこでも質の高い講師による指導を可能にしました。具体的には、全国7つの有名大学(東京大学・京都・北海道・新潟・大阪・早稲田・慶応)の近くにオンライン指導センターを設置しています。
これにより、宮古島や淡路島といった離島や、観光地など通常では塾経営が難しいエリアでも成功事例を生み出しています。地域間の教育格差はすなわち先生格差と言われていますが、それを解消する仕組みとして機能しています。
収益性を高める「住宅立地戦略」
WAM様:私たちは「住宅立地戦略」を採用しています。大手塾が講師確保のために駅前に出店するのに対し、私たちはオンライン講師を活用できるため住宅地に出店できます。これにより固定費の大きな部分を占める地代家賃を抑えられます。生徒は学区内で通塾できるので利便性も高く、結果として収益性の高いビジネスモデルを実現できるんです。
さらに、塾長1人でワンオペレーション運営が可能なため、生徒数が増えても人件費は固定され、利益率が高まる構造になっています。実際に塾長1人で生徒数100人以上の教室を運営している加盟校もあります。
フランチャイズ加盟を検討している方へのメッセージ

WAM様:独立開業を考える際は、流行りではなく「本質が変わらない安定したビジネスモデル」を選ぶことが重要です。そのうえで、初めて事業を始める方には「3つの風」を意識するようお伝えしています。
1つ目は「業界の風」。教育業界は少子化対策として国が支援する追い風があります。2つ目は「地域の風」として、子供の数が多く成長している地域を選ぶことが大切です。3つ目が「タイミングの風」で、市場が動く時期に合わせた展開が重要です。
業種の強みと弱みを理解し、それをサポートしてくれる本部を選ぶことが成功への近道です。個別指導WAMを開業いただく際には、さらに細かくノウハウをお伝えさせていただいております。業界未経験の方も、ぜひご検討ください。
取材を終えて、強く印象に残ったのは本部担当者の「揺るぎない自信」でした。WAMの強みや事業モデルについて質問を投げかけるたびに、明確で説得力のある答えが返ってきます。その様子から、加盟店オーナーの成功を本気で支えようとする姿勢が伝わってきました。
個別指導WAMは、「時流に乗った教育ビジネス」という表面的な魅力を超え、「教育の本質」と「経営の合理性」を高いレベルで両立させたビジネスモデルを作り上げています。教育業界への参入を考えている方はぜひご検討ください。
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大阪府堺市出身の編集者・ライター。これまで100以上のフランチャイズ関連コンテンツの制作に携わる。Webプログラミングや動画編集・SEO分析をはじめとした、幅広い業務経験を活かした記事制作が強み。既知のテーマに対して新しい視点を提供し、読み手が「ワクワクする」ようなコンテンツ作りを信条としている。