現役看護師が「1日1時間」の経営コンサルで投資回収できた理由
愛知県で訪問看護師として働く福島沙織さんは、2025年6月にPDCAビジネスドクターへ加盟。副業として1日約1時間の稼働で経営コンサルタントとして活動し、開業から1年以内に初期投資を回収しています。
「時間と場所に縛られずに、看護以外でも誰かを助けられる仕事がしたかった」という思いが、PDCAビジネスドクターとの出会いにつながりました。
人助けを仕事にしたかった——看護師から副業コンサルへ


愛知県東海市で、フルタイムの訪問看護師をしています。専門学校を出てから病棟勤務が10年ほどあって、ここ3年ほどは訪問看護に転向しました。
もともと看護師を選んだのも「人助けが好き」という気持ちからです。小さい頃からおばあちゃんの荷物を持って「ありがとう」と言われるのが好きで、一番「ありがとう」をもらえる仕事が看護師だと思って選びました。

看護師の資格を持っていても、時間と場所に縛られてしか働けないんです。このまま看護師だけで終わっちゃうのもなんか嫌だなと思って、看護以外で自分ができる仕事が欲しかった。どこにいても時間に縛られずにやれる副業を探していました。
また、看護師をしていると、経営がうまくいかなくて鬱になってしまった方や、入院中に廃業を余儀なくされた経営者の方と接することがあって。そういう方を助けられる仕事があったらいいのにって思っていたときに、PDCAビジネスドクターに出会って、「これは私のためにあるんじゃないか」と思い、「えいやっ」と飛び込みました。
他のフランチャイズと比較して、PDCAビジネスドクターに絞った理由


はい。結婚相談所やお弁当屋さんなども見ましたが、全部なんか怪しく見えてしまって。説明会を聞いても、その後のサポートがなさそうだったり「すぐデビューできますよ」みたいな感じで。すぐデビューしても自分は何をしたらいいかわからない、という不安感が強かったです。結婚相談所は、お見合いの相談やマッチングを1人でこなすのは副業として難しいと感じました。

まず、未経験からでも新しい業種に飛び込めるということ、そして研修がものすごく手厚い点です。PDCAビジネスドクターは、事業を続けながら9年間にわたる研修があって、しかも個別に私のためのプランに沿ってちょっとずつ仕事を増やしていってくれる。個別性を持って1人ひとり見てくれるところと、代表の中川先生(FC本部代表)の人柄に惹かれました。
また、珍しい形態のフランチャイズだと思ったんです。これまで見たことのないものをやってみたかったという気持ちもありました。PDCAビジネスドクターは最初から「中川先生から許可が出るまでお仕事はもらえません」とはっきり言われていて、育成をちゃんとしてくれるというのが大きな決め手になりました。
13回のリモート面談で「不安」が「信頼」に変わるまで


中川先生にお会いするまでは、ぶっちゃけちょっと怪しいと思っていて(笑)。でも加盟前にリモートで13回、面談してもらったんです。さすがに13回もやっていただいたら怪しさも解けてきて。むしろこんなに私の面談に時間を使っていただいていいのかと思うくらいでした。

最初は雑談から始まって、私の人生相談も聞いてもらったりして。それからPDCAとは何か、PDCAメソッドとはどういうものか、コンサルタントとしての心構えというところまで教えてもらいました。
月1回の現地研修と、チームで支え合う仕組み

加盟後は大阪での現地研修が月1回あります。毎月第4日曜日に、朝9時から夕方6時くらいまでがっつり。他のオーナー先生方との交流や情報交換もあって、同じ時期に加盟した先生たちと同じペースで進められるのが心強いです。

私の場合は、コンサルタントとしての心構えをすごく教わっています。「諦めるな」とか「助けたいんだったら自分がグラグラしてはいけない」「応援される人になれ」という言葉。まだPDCAビジネスドクターとしてどれくらい成長できたかはわかりませんが、心がすごく強くなったと思います。

加盟前は「本当に自分にコンサルができるのかな」と、やりたいという気持ちだけで飛び込んだんです。でも感じたのは、「1人じゃなかった」ということ。先生もついていてくださるし、うまくいかないときは後ろにドクターの方々が控えていて助けてもらえる。みんなでチーム戦で解決していけるというのが、いい意味でのギャップでした。1人で解決しなくていい、1人で悩まなくていいというのが良かったですね。

同じ時期に加盟した仲間で悩みを共有して、それでも解決できなければ、もっとベテランのオーナー先生方が助けてくれるんです。1社のクライアントに対して、3〜6人のチームを作り、チームで支え合いながら仕事に臨む形になっています。
1日1時間の副業で5社を担当——実際の働き方と収益

私は朝型なので、朝の1時間をPDCAビジネスドクターの時間にしています。毎日朝30分ほど勉強して、残り30分でクライアントへの返信を書く。それ以外は普通に出勤しているので、生活には全然影響がないですね。今は5社を担当しています。

PDCAメソッドを使った「交換日記」のような形で、クライアントさんから1日の報告をもらって、それに返信していく形です。今日の業務はどうだったか、今日の反省点はこうだった、従業員1人ひとりの評価も書いてもらって、「ここは良かったですね」「次はこうしてみましょう」と寄り添いながら返信していくのが主な仕事になっています。売り上げをすぐ上げろと指示を出すのではなく、一緒に寄り添っていくのが基本スタンスです。

初期費用は96万円で、加盟金が50万円、研修費が46万円という内訳で、ロイヤルティはありません。現在、私は5社を担当していて、月に20万円ほどいただいています。

もうすでに回収は終わっています。開業してまだ1年も経っていないんですが、順調にいただけているので。
3年後くらいにはPDCAビジネスドクターを本業にしたいなと思っています。収入が増えてきたら、看護の比重を少し下げてPDCAを上げていけたらいいかなと。
看護師の「傾聴」がコンサルタントとしても生きる


スキルというよりは、話を聞く「傾聴」の部分が大きいと思います。傾聴して、受け止めて、共感することが看護師の基本としてあるので、PDCAビジネスドクターでもクライアントの思いをまず受け止めるところから入るという点でつながっています。

看護師だと医師の指示に従って動くので、自分が直接助けているという感覚があまりなかったんです。コンサルタントは自分が直接介入して、クライアントから直接「ありがとう」をいただけるのが嬉しいです。
それに、看護師は治療して体を助けることはできても、その人の生活やバックボーン全体を助けることはなかなかできない。PDCAビジネスドクターは売上アップを支援する形で、生活面にも貢献できる。すごくやりがいがあると思っています。
これから加盟を検討している方へ

人が好きな方ですね。諦めずに努力できる方、誰かのために頑張りたいと思える方がマッチするんじゃないかと思います。自分がしっかりしていないと誰かのために頑張れないので、自分も成長したいという気持ちがある方が合っていると思います。自分だけじゃなくてみんなで幸せになったらいいなって思えるような方に来てほしいですね。

困っている方を助ける社会貢献ビジネスは他にもあると思いますが、看護師として日頃から経営がうまくいかなくて心身を崩してしまった方と接してきた立場から言うと、PDCAビジネスドクターは今の時代になくてはならないビジネスだと思っています。
もし加盟を悩んでいる方がいたら、一歩踏み出してほしいです。話を聞いていただければきっと魅力を感じてもらえると思いますので、ぜひ資料請求していただけたらと思います。
編集後記
「看護師以外でも誰かを助けられる仕事がしたかった」という思いからPDCAビジネスドクターに飛び込んだ福島さん。副業として朝の1時間を活用して5社のクライアントを支え、開業から1年以内に初期投資を回収済みという事実が、このビジネスモデルの可能性を物語っています。
取材を通じて印象的だったのは、「1人じゃなかった」という言葉です。チームで学び、チームで仕事をする仕組みが、経験ゼロからコンサルタントに挑んだ福島さんの安心感を支えていたようです。実際に、取材現場の近くでオーナーさん同士の打ち合わせがあったようで、みなさま最後の撮影にご参加くださり、非常に和やかな雰囲気が漂っていました。
3年後にはPDCAを本業にしたいという目標に向けて、福島さんの挑戦はこれからです。

大阪府堺市出身の編集者・ライター。フランチャイズWEBリポートの運営メンバーとしてディレクション業務に携わり、現在は合同会社デジタル屋さん代表を務めている。これまで100以上のフランチャイズ関連コンテンツの制作を担当。Web制作やSEO分析など幅広い技術的バックグラウンドを活かし、「実装まで見える編集者」として記事制作に取り組む。既知のテーマに新しい視点を持ち込み、読み手が「ワクワクする」コンテンツ作りを信条としている。
