楽しませた分だけ、リピーターがついてくる。昭和レトロな空間で「体験」を売るネオ居酒屋

楽しませた分だけ、リピーターがついてくる。昭和レトロな空間で「体験」を売るネオ居酒屋

ただ料理を出すだけの居酒屋ではありません。「また来たくなる」仕掛けや空間づくりで、自然とリピーターを生む──中トロと豚足は、“体験”を提供する、今注目のネオ大衆酒場。楽しさが心に残るから選ばれる。そんな新しい居酒屋のカタチが、ここにあります。

体験型居酒屋はオシャレさも職人技も不要!

センスや腕に自信がなくても、挑戦できる居酒屋開業

最近の居酒屋は、内装にこだわったおしゃれな空間や、本格的な料理を提供する「映えるお店」ばかり。これから居酒屋で独立しようと思う人のなかには「センスも腕もないと難しそう」と、ためらってしまう人もいるかもしれません。そう感じている方こそ、「楽しませること」が武器になる“ネオ大衆酒場”という選択肢を知ってください。

いまの外食は、「思い出に残る体験」を売る時代

中トロと豚足は、楽しい仕掛けと盛り上がる空間で、リピーターを自然と生み出す“体験型居酒屋”です。「なんだか楽しくてまた来ちゃった」「つい誰かを連れて行きたくなる」、そんな体験ができる店こそ、リピーターを生み出し、結果としてしっかりと利益が残る、強いビジネスになるのです。

『リピーターを生む仕掛けが満載の中トロと豚足』詳しくはこちらから
“体験”を提供する、今注目のネオ大衆酒場

リピーターを生む体験型居酒屋のビジネスモデル

「また来たい」と思わせる仕掛けが、店内じゅうに!

昭和の縁日をイメージした店内には、型抜きや金魚すくい、独特なPOPやBGMなどの仕掛けが満載。どこか懐かしくてワクワクする空間に引き込まれます。料理や価格だけで勝負するのではなく、こうした空間の仕掛けがSNS投稿や再来店のきっかけとなり、「また来たい」「次は誰かを連れて行きたい」と思わせる力になり、なかには毎日通ってくれる常連さんもいます。直営店では月間売上1500万円超の実績も。

「人を楽しませるのが得意」という接客力を活かせる

中トロと豚足では、接客も単なるサービスではなく、店全体を盛り上げる演出の一部。お客様との掛け合いや、スタッフ同士のテンション感が店全体の盛り上がりをつくり出します。「料理は苦手だけど、人を楽しませるのが好き」という方には、まさに適した環境です。空間づくりと違って、これは“オーナーやスタッフ自身”が魅力になります。

全メニュー3工程以内。楽しませることに集中できる設計

体験型居酒屋というと運営が難しそうに聞こえるかもしれませんが、料理の仕込みや調理の手間を極限まで簡略化しています。300品を超えるメニューすべてが、3工程以内で完結する構成。複雑な調理技術や職人技は必要ありません。そのぶん、スタッフは接客や空間演出に注力できます。それが人件費削減にもつながり、営業利益率は直営店実績で25.3%と高水準です。

『月間売上1500万円超の実績ありの中トロと豚足』詳しくはこちらから
リピーターが多いからしっかりと利益が残る

実はまだある!中トロと豚足の魅力