2022-07-28
台東区13棟目 アパホテル〈上野駅南〉2022年7月28日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の 698 ホテル106,273 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂 3丁目23社長 元谷 芙美子)は 、本日、台東区 13 棟目となる アパホテル〈上野駅南〉(全291室)の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。開業に先立ち、7月27日(水)には抽選で200室(最大400名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり20,500件を超えるご応募をいただき、約102倍の高倍率となった。
記者発表では、アパグループ社長兼最高経営責任者(CEO) 元谷 一志が「7月だけで4ホテルの開業を計画しており、本日はアパホテル〈上野駅南〉、7月29日にはアパホテル〈浅草橋駅前〉が連続で開業する。当社は上野エリアでドミナント展開しており、当ホテルは同エリア6棟目のホテルとして開業する。 上野駅は1883年7月28日に開業し、上野駅開業139周年の日に当ホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。 上野駅は北の玄関口と呼ばれ古くから交通の要衝として栄え、また、訪日外国人にも人気の高いエリアである。コロナが収束した際には、訪日外国人、ビジネス、観光の拠点として多くのお客様に利用していただきたい。 アパホテルは『 Even Better ! APA HOTEL 』 として常に進化を続けており、新規店のみならず既存店においても改装や設備投資を行い、お客様により満足を与えるホテルを目指していきたい。」と述べた。
当ホテルは、都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩2分、JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」徒歩3分、日本有数のターミナル駅「上野駅」 も 徒歩4分と複数駅が利用可能な交通アクセス至便な駅前ホテル 。観光名所の「上野恩賜公園」 や「アメヤ横丁」も徒歩圏内であり、上野エリアの宿泊拠点としてビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド訪日外国人、イベント需要など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50 型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店および一部FCホテルの全客室で VOD 有料チャンネル を標準サービスとし
て無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど 200 タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート 、HDMI端子等を集約させた枕元集中コントローラーに一括消灯可能 な「おやすみスイッチ (GOOD NIGHT)スイッチ」を搭載したほか、シーリング照明に代わり、明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明を開発・導入するなど、宿泊者の利便性を一層高めている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン事(前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなど ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム 「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在13棟3,140室が運営中となる。
今後さらに上野エリアで1棟、浅草エリアで3棟の開業を控えており、建築・設計中を含めると17棟3,845室の展開となる。
※アパホテル〈浅草橋駅前〉(全180室・7月29日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・9月7日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2023年2月開業予定) 、アパホテル〈上野御徒町駅南〉(全182室・2023年10月開業予定)
記者発表では、アパグループ社長兼最高経営責任者(CEO) 元谷 一志が「7月だけで4ホテルの開業を計画しており、本日はアパホテル〈上野駅南〉、7月29日にはアパホテル〈浅草橋駅前〉が連続で開業する。当社は上野エリアでドミナント展開しており、当ホテルは同エリア6棟目のホテルとして開業する。 上野駅は1883年7月28日に開業し、上野駅開業139周年の日に当ホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。 上野駅は北の玄関口と呼ばれ古くから交通の要衝として栄え、また、訪日外国人にも人気の高いエリアである。コロナが収束した際には、訪日外国人、ビジネス、観光の拠点として多くのお客様に利用していただきたい。 アパホテルは『 Even Better ! APA HOTEL 』 として常に進化を続けており、新規店のみならず既存店においても改装や設備投資を行い、お客様により満足を与えるホテルを目指していきたい。」と述べた。
当ホテルは、都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩2分、JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」徒歩3分、日本有数のターミナル駅「上野駅」 も 徒歩4分と複数駅が利用可能な交通アクセス至便な駅前ホテル 。観光名所の「上野恩賜公園」 や「アメヤ横丁」も徒歩圏内であり、上野エリアの宿泊拠点としてビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド訪日外国人、イベント需要など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50 型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店および一部FCホテルの全客室で VOD 有料チャンネル を標準サービスとし
て無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど 200 タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート 、HDMI端子等を集約させた枕元集中コントローラーに一括消灯可能 な「おやすみスイッチ (GOOD NIGHT)スイッチ」を搭載したほか、シーリング照明に代わり、明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明を開発・導入するなど、宿泊者の利便性を一層高めている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン事(前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなど ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム 「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在13棟3,140室が運営中となる。
今後さらに上野エリアで1棟、浅草エリアで3棟の開業を控えており、建築・設計中を含めると17棟3,845室の展開となる。
※アパホテル〈浅草橋駅前〉(全180室・7月29日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・9月7日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2023年2月開業予定) 、アパホテル〈上野御徒町駅南〉(全182室・2023年10月開業予定)
この記事はアパホテル株式会社によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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