革製品の修理ならドクターレザー!艶出しやリメイクにも対応
ブランドバックや革靴など、質の高いアイテムに使用されているレザー。しかし、長年愛用していると色あせてしまったり、革がひび割れてしまったりと、壊れてしまい使えなくなるということがあります。
そのような時は、革製品の専門医であるドクターレザーで修理してもらいましょう!30年に渡って積み重ねてきた技術力とノウハウで革製品をよみがえらせるドクターレザーのサービスを紹介します。
限りある資源を大切にする循環型社会に突入
現在、いらなくなったアイテムを捨てて新しいものを購入する使い捨て社会から、限りある資源を有効に使い続ける循環型社会へと変化しています。
また、環境問題意識の高まりや、フリマアプリ・ネットオークションの普及などの影響もあり、一度使ったアイテムをリユースしていこうという動きも加速。この流れを受けて、傷んだアイテムを修理して長く使ったり、リメイクしたりすることで、新しい価値を見出す方法に注目が集まっています。
特に革製品は、修理することで長く愛用し続けられることから、今まで以上に評価されるようになってきています。
30年の歴史を誇るドクターレザーの革製品修理技術
革製品は修理・修復することで新品のようによみがえらせることができますが、その修理技術は簡単なものではなく、新しいバッグを作るよりも難しいとされています。そのため、革製品の修理は確かな技術力のある職人に依頼する必要があります。
革製品の専門医であるドクターレザーは、30年に渡り革製品の修理に携わっているので、安心して修理を任せられる高い技術力を持っています。一般のお客様はもちろんのこと、メーカーや百貨店からも修理を請け負っているので、その信頼度の高さを実感できるでしょう。
その修理技術の高さがわかるのが塗装技術です。修理業者のなかには筆を使って革製品の塗り直しを行なうところもありますが、これでは塗りムラができて不自然な仕上がりになってしまいます。また、塗膜が熱くなると後々割れてしまったり、はがれてしまったりすることもあります。
しかしドクターレザーは、革専門のベテラン職人が門外不出の特殊技術やエアガンを用いて修理するので、新品の色によみがえらせるができるのです。ドクターレザーはリペア業界でも認められている高い技術力で、大切な革製品に新たな命を吹き込んでいます。
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ドクターレザーが修理できる製品
ドクターレザーはクロコダイルやリザード、オーストリッチといった素材の革製品から、メタリック加工・パール加工された素材まで、幅広い素材の修理に対応しています。バッグや靴、財布、衣類など、革製品であれば何でも修理することができます。
また、革製品の色を元に戻す革染めや色を変える染め替え、美しい見た目にする艶出し、内張交換や布・ナイロン製品のクリーニングといったサービスを展開。形や用途を変えて新しいアイテムに生まれ変わらせるリメイクにも対応しています。