法人の多角化にSwimmyがピッタリな理由とは?異業種参入した加盟オーナーの声もご紹介!

フランチャイズWEBリポート編集部 |2022年12月19日 公開
プログラムスクールSwimmy気になる収益やサポートは?

こんにちは、ウェブリポ編集部です!コロナ禍やインフレの影響が気になるなかでも、さらなる業績アップやリスクヘッジに「多角化」を検討している法人の方もおおいのではないでしょうか。

そこで今回は、ウェブリポ編集長と新人でお送りするビジネス紹介シリーズ第7弾として、プログラミングスクール「Swimmy(スイミー)」をご紹介!Swimmyが法人の多角化に選ばれる理由を、じっさいに加盟された方の声を交えて深掘りします!

IoT×AIプログラミング専門スクール「Swimmy」

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

ウェブリポでビジネスを探す方って、個人の方はもちろんですが、法人の利用者さんもたくさんおられますよね。

最近はとくに多角化を目指す法人の方が増えているように思うのですが、そんな方にピッタリのフランチャイズってありますか?

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

もちろんたくさんあるよ!
今回は、数あるフランチャイズのなかからプログラミング専門スクール「Swimmy」を紹介してみようか。

30秒でわかる「Swimmy」とは

Swimmyとは、「リアルワールド(現実世界)志向」をコンセプトにした、子供向けのプログラミングスクール。プログラミングを学ぶだけでなく「自分の頭で考え、問題を解決するチカラ」を培える教育を提供し、世界でも通用する人材を育てることを目的としています。

本部は、国内外でWeb制作などを行なう株式会社エス・エー・アイ。海外でも活躍するIT企業と大学教授が共同で開発した高品質のカリキュラムがSwimmyの強みです。じっさいに、無料授業体験者の約80%が1ヶ月以内に入校(直営店実績)を決めており、生徒の保護者の88.3%が「カリキュラムに満足している」と答えています(2022年度保護者アンケート調査)。

生徒の平均継続月数は24ヶ月以上と長く、通い続けても飽きのこないカリキュラムづくりを行なっているのがSwimmyなのです。

ブランド名 Swimmy(スイミー)
本部企業名 株式会社エス・エー・アイ (代表:近藤 隆/所在地:東京都新宿区)
FC開始年 2020年
店舗数 直営:4校
FC:12校
募集対象 個人/法人
募集地域 全国
契約期間 5年
優遇制度 2校目以降は加盟金半額。

※上記は2022年12月時点で公開されている情報となります。

プログラミング教育の必修化でスクール需要が増加

2022年度から、文部科学省主導による「新学習指導要領」が幼稚園から大学にまで適用されはじめました。これにより、小学校でのプログラミング教育も必修化し、日本全国でプログラミングスクールの需要が急拡大しました。

なかでもSwimmyは、生徒2名につき1名の講師がつく「完全個別指導」によって質の高い教育を実現。たった3年でプロの開発現場でも利用されるプログラミング言語「Python」の習得を目指せることから人気となっています。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

Swimmyは、プログラミングスクールの需要増加や高品質なカリキュラムが支持され、週3日のみの開校でも生徒数100名を超える直営校があるほど人気なんだ。

それでは、次の章から具体的に「Swimmyが法人の多角化にピッタリな理由」を紹介していこう!

【理由①】既存スペースを活用でき開業コストも抑えられる!

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

「法人にピッタリ」というくらいですから、「法人だからこそ得られるメリット」みたいなものもあったりするんでしょうか?

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

そうだね。Swimmyは、企業や会社がもつ既存のスペースや設備を活かして、開業コストを最低限に抑えることができるんだ。
詳しく説明していくよ。

Swimmyで使用する機材・教材は、ほとんどがワイヤレスに対応しているため、インターネット設備さえ整っていれば、大規模な内装工事や電気工事は必要ありません。そのため、平日は別の事業で使用している会議室やワーキングスペースなどを利用して、Swimmyを開校することもできます。

機材や設備の投資は最小限のため、開業コストが非常に低く、加盟金や設備費・研修費などすべて込みでも、およそ500万円前後で開業できます。 下記は、本部の算出した標準的な開業費用の目安となります。

加盟金 220万円
内外装工事費 55万円
機材備品費 110万円
研修費 110万円
その他開業費 539万円

※このモデルはあくまで参考例です。 ※上記の費用は税込表示となっています。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

Wi-Fiさえ利用できれば開業できるので、開業費用はほんとうに最低限ですね!
教材として必要なもの以外は既存の設備を利用できるから、法人の多角化にピッタリなのか!

【理由②】土日のみ開校でも収益化できるビジネスモデル

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

法人の多角化に適したフランチャイズというと、リスクを抑えてシッカリ収益を生み出せるビジネスが好まれるイメージです。
その点、Swimmyのビジネスモデルはどうなんでしょう?

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

Swimmyはスクール型のビジネスだから、月々の収益が予測しやすく、かつとても安定しているのが特徴だね。しかも、週2日開校でもしっかり収益化するんだ。

Swimmyでは、未就学児から高校生まで、幅広い年齢層に対応したカリキュラムを用意しています。生徒2名に対して1名の講師がつき、完全個別指導形式で手厚く学習をサポートするため、挫折しづらく長く続けてもらえるスクールづくりがされています。じっさいに、Swimmyの生徒の平均継続期間は24ヶ月以上となっており、長期的に安定した収益を見込めます。

また、専門性の高いカリキュラムを用意することで単価を上げているのも特徴です。顧客単価は月平均で16,551円と高いため、土日のみの週2回開校でも高収益を狙えます。週2回開校時の最大受入人数である144名の生徒を抱えた場合の月売上は、月謝だけでも238万円ほど。ここから、さらに入会金やイベント収入などがトータルの収益となります。

仮に、生徒数60名、週2回開校した場合の収益シミュレーションは以下のとおりです。

月間収支イメージ(生徒数60名/週2回開校)
売上 98万5000円
原価 0円
人件費 42万9000円
賃料 0円
ロイヤリティ 9万9000円
その他経費 14万4000円
営業利益 30万3000円

※この収支は本部実績に基づくシミュレーションであり、開業後の売り上げを保証するものではありません。

じっさいに、土日開校モデルを採用している直営の高田馬場校は生徒数90名以上。土日+金曜日の週3日モデルの三鷹校は生徒数100名を突破しており、多くの営業利益を獲得しています。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

週2回でも開校できるので、会社の保有する空きスペースを有効活用して、売上を最大化できるのはいいですね!
その場合、賃料は当然0円ですし、教材も基本的に使い回せるので、原価がかからないのは魅力的です!

【理由③】業界未経験でも充実の本部サポートで安心!

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

法人の場合は、新たなビジネスのノウハウを学ぶためにフランチャイズで多角化を目指す方も多いと聞きます。
なので、異業種からの参入に対するサポートは重要そうですよね。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

そのとおりだね。
Swimmyなら、スクールの運営経験がない方や、プログラマーではない方でも開業できるような仕組みが整っているよ。

Swimmyでは、プログラミングについての専門的な知識がない方でも、およそ10〜20時間程度の自己学習で講師として活躍できるようなカリキュラム研修が用意されています。また、運営に関しても2日間の研修で習得できるほどオペレーションが簡易化されているほか、開業後も適宜本部スタッフがサポートを行なうため安心です。じっさいに、加盟校のほとんどが別事業をメインに行なっている事業者です。

さらに、開業後の集客支援や採用支援、販促物制作支援はすべて無料。加盟校が集客や採用に費用や時間をかける必要はないため、スクールの運営に集中できます。

開業前サポート

■エリアマーケティング
■現地調査
■プログラミング未経験でも運営できる研修制度
■集客支援(オーナー負担:0円)
■採用サポート(オーナー負担:0円)
■販促物支援(オーナー負担:0円)

開業後フォロー

■プレオープン・グランドオープンの現地サポート
■週次定例ミーティング(オープン後1ヶ月)
■月次定例ミーティング
■随時チャットサポート
■管理システムの提供(オーナー負担:月額2万円)
■集金代行(オーナー負担:決済手数料1.8%)

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

集客・採用・販促…心配なところをすべて本部が代行し、さらに費用まで負担してくれるとは…!
とんでもなく手厚いサポートですね。

【オーナー談】加盟オーナーの声をご紹介!

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

それじゃ、ここからはじっさいに法人で加盟されたオーナーの声を紹介していくよ。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

オーナーの声なんて、なかなか聞けないですから楽しみです!
みなさんは、Swimmyのどんなところに魅力を感じて加盟されたのでしょうか?

スキル取得に応じたカリキュラムが魅力

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

佐賀新聞文化センター校 責任者
M氏

佐賀県内で子供向けの教室を複数運営しており、2020年度からの全小学校プログラミング教育必修化に伴い、当校で学ぶ生徒に新たな価値を提供でき、新規の生徒獲得も見込めると判断し加盟。

<なぜSwimmyを選んだのか>
リアルワールド志向を掲げ、論理的思考、創造・発想、プレゼンテーションの3本柱を育めるカリキュラムが魅力でした。教材はMESHからスタートし、マインクラフトを活用したPythonへとレベルアップ。プログラミングスキルの取得に応じて教材が揃っていることも生徒にとって非常によいと思いました。

<FC加盟後の感想>
開校準備や開校後の運営は、オンライン会議やチャットなどのインフラが整っているので、コロナ禍や遠隔サポートでも大変スムーズにできています。また、本部からのカリキュラム進行やシステム運用に関しての相談対応も迅速。運営スタッフに不安や悩みが生じた場合は、オンライン会議やグループチャットで問題を共有し、解決できるサポート体制があることも魅力に感じています。

経営陣の人柄や理念に共感し一緒に成長できると実感

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

石神井公園校 オーナー
U氏

経営コンサル事業を運営するかたわら、Swimmy石神井公園校オーナーを務める。成長性のある事業かつ本業との相乗効果を期待して新規事業を探し、Swimmy経営陣の人柄や理念・ビジョンに共感し加盟。

<なぜSwimmyを選んだのか>
経営陣の人柄や理念・ビジョンに共感し、今後一緒に成長できるパートナーだと思い加盟を決めました。また、現場レベルの方々も各教室を何とか成功させようとする強い想いを感じられ、加盟校として非常にありがたく思っております。本部のカリキュラムやサービス開発に対する姿勢も熱心で、Swimmyをパートナーに選んだことは間違いではなかったと実感しております。

<FC加盟後の感想>
本部のレスポンスが早いことと、会議や打合せなどで決めたことをやろうとする姿勢は非常に良いと感じております。今後は、早期に開校エリアにおいてプログラミングスクールとして確固たる地位を確立し、その他エリアでの店舗拡大と、エリアマーケットに応じた成功モデルづくりに取り組んでいきます。

土日のみでも大丈夫な収益面に惹かれました

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

静岡三島校 オーナー
K氏

これから伸びる事業であることと安定した収益が見込まれることを前提に新規事業を検討していたところ、プログラミングが小学校で必修化。これからの成⻑産業としてプログラミングスクールへの参入を検討し、Swimmyの事業の方向性や理念に魅力を感じ加盟。

<なぜSwimmyを選んだのか>
最初は、事業の理念や方向性に魅力を感じ、お話を聞いていくなかで、土日だけで事業が成り立つということにも惹かれました。当時は、Swimmyの立ち上げ間もないタイミングでしたが、一緒に事業を大きくしていきたい想いもあり加盟を決めました。

<FC加盟後の感想>
初めてのフランチャイズ、しかも地方での開校でも何とかやってこられたのは、本部からの手厚いサポートのおかげです。当初の予想より生徒の定着率が良いのは嬉しい驚きでした。今後は、土日以外の平日の教室活用と、神奈川エリアでの複数の開校を検討していきたいと考えています。

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

ほかのオーナーさんも、「本部の姿勢」と「カリキュラム」は共通して好評のようでした。
加盟資料では、このほかにも数名のオーナーさんの声が紹介されているので、気になった方はぜひ資料をご請求ください!

【FAQ】Swimmyに関するよくある質問

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

Swimmyについて、とてもよくわかりました!
ほかにも、Swimmyのことで気になることがあるのですが、どうしたらいいでしょう?

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

それなら、Swimmyに関するよくある質問を抜粋してみたから、1度目をとおしてみてね。

※最新情報については、資料をご請求のうえご確認ください。

Q. 市場参入の魅力を教えてください。

2020年小学校でのプログラミング教育の必修化を筆頭に、2021年中学校・2022年⾼校での必修化、また⼤学⼊試科⽬への導⼊検討等によりプログラミング教育への関⼼が⾼まり、さらなる市場拡⼤が期待されています。コロナ禍でも市場規模は125%成長(コエテコ×船井総研調べ)しており、2025年には市場規模400億円(コエテコ×船井総研調べ)までの拡⼤が期待される成長市場です。

Q. ⼤体の⼊会率はどのくらいですか?

直営校の実績として、無料体験に来ていただいた⽅の約80%が1ヶ⽉以内に⼊校を決めていただいております。

Q. サービス・商材の一番の特長はなんですか?

Swimmyの授業は、メンター1⼈に対し⽣徒は2〜3⼈の⽬の⾏き届いた完全個別指導※で、⽣徒の理解度にあわせてカリキュラムを進めており、保護者様からの満⾜度が⾼いモデルです。また、個別指導の為、いつでも⼊校してもらうことが可能です。
※マンツーマンではありません。

さらに、リアルワールド志向の世界観で、⼦供たちが実際に⼿を動かし、⼯作や作品を作ったり、作ったプログラムが実機で動くかをテストしたりして、⾝の回りあるIT技術を楽しく理解しながら、アイデアをカタチにする実践型のIoTプログラミングツールを導⼊しています。

【まとめ】気になった方は資料をご請求ください

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ新人部員

スペースの空き時間を活用でき、低コストではじめられる!さらに、安定のストック収益を得られるSwimmyは、たしかに法人の多角化にピッタリなビジネスですね!
カリキュラムも面白そうだし、私が生徒として入学したいくらいですよ!

SwimmyのフランチャイズWEBリポート編集部

ウェブリポ編集長

いろいろなプログラミングスクールを検討してから最終的にSwimmyへの加盟を決めたオーナーさんも多いみたい。
法人の方なら、一度検討してみてもいいビジネスだね!

みなさま、いかがでしたか?ウェブリポでは、Swimmyの魅力をわかりやすくまとめたページもご用意しています。Swimmyへの加盟を検討している方や、あらためて要点をおさらいしたい方は、ぜひそちらもご覧ください!


プログラムスクールSwimmy気になる収益やサポートは?

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