シン・投資ビジネス!?人口増のゴルフ事業で手間なく安定収益を狙えるMY GOLF LANE
こんにちは、ウェブリポ編集部です!編集部がお送りするビジネス紹介シリーズ、今回は「新たな投資系フランチャイズ」として注目を集めるインドアゴルフ練習場の「MY GOLF LANE(マイゴルフレーン)」をご紹介します!
「なぜ投資ビジネスにゴルフなの?」「ゴルフ離れは大丈夫?」などの疑問にもお答えしています。投資・副業や節税に向いているビジネスを探している方はもちろん、手間の少ない事業で多角化を目指している方もぜひご一読ください!
店舗型投資の新スタンダード?「インドアゴルフ練習場」
新人さん、今日は新たな店舗型の投資ビジネスとしても注目されているインドアゴルフ練習場FC「MY GOLF LANE」を紹介していくよ。
そもそも、店舗型の投資ビジネスってどういうものか知ってる?
有名なのはコインランドリーですよね。
あとは…トランクルームみたいな、手間をかけずに収益が得られるビジネスが思い浮かびますけど、“インドアゴルフ=投資ビジネス”というイメージはありませんでした。
実は近年、インドアゴルフ練習場の投資としての価値が注目されているんだよ。
背景も踏まえて解説するね。
皆さんは、「店舗型の投資ビジネス」といえばなにを思い浮かべますか?
おそらく真っ先に「コインランドリー」を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、実際に店舗型の投資ビジネスをはじめたいと考えても、コインランドリーはすでに多くの企業が参入しており、他社との差別化を検討しなければなりません。また、コインランドリーは商圏人口が売上に直結しやすく、天気や気温などの影響も受けやすいことが懸念されます。
そこで近年では、以下の3つの条件を満たすような「第2のコインランドリー」と呼べるビジネスを求める声が高まっています。
① 属人性が低く、運営の手間が少ない
② 安定した収益(ストック収益)を得られる
③ 成長性・将来性がある
しかし、これらの条件を満たすビジネスの選択肢は、まだまだ少ないのが現状です。そこでいま注目を集めているのが「インドアゴルフ練習場」なのです。
“ゴルフ離れ”は過去のもの!?インドアゴルフ練習場が成長中
ゴルフって少し前まで「若者離れ」の象徴のような感じで、テレビなどでも取り上げられていましたよね。
先ほどの投資ビジネスの条件にもあった「成長性・将来性」という面からみて、大丈夫なのでしょうか。
確かに、少し前まではゴルフ人口が低下傾向にあったんだけど、2021年を境に一転して増加を続けているよ。
「ゴルフ離れが起きている」というのは、2023年現在だと少し古いイメージといえるかもしれないね。
2019年末から世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症。多くのビジネスが休業や廃業を余儀なくされるなか「密集・密接・密閉」の三密を避けられる娯楽として、ゴルフが注目されることとなりました。日本国内のゴルフ人口も2021年には前年から40万人増の560万人(日本生産性本部「レジャー白書2022」)となり、好転の兆しを見せています。
さらに、世界的にもゴルフ人口は増加傾向にあり、2016年からの5年間で世界のゴルフ人口は6100万人から550万人以上増加の6660万人となりました。とくにアジア地域では2090万人から2330万人に、ヨーロッパは790万人から1060万人、北米でも2990万人から3060万人に増えています。これからのアフターコロナ時代においても、ゴルフ人口は日本を含め世界で増加し続けるとみられています。
インドアゴルフ練習場は、需要が拡大するゴルフ関連事業のなかでも天候に左右されません。また、コインランドリーのように住宅街に店舗を構え、店舗周辺の人口に売上が影響されることがないのも特徴。競合が少ないうえ、ある程度店舗から離れた場所に住んでいる人にも利用してもらえます。そのような理由から安定した収益を見込めるインドアゴルフ練習場は、投資ビジネスの“新定番”として期待を集めています。
それでは次の章から、インドアゴルフ練習場「MY GOLF LANE」の特徴を紹介していくよ!
会員継続率95%!MY GOLF LANEならではの魅力とは
MY GOLF LANEが投資にぴったりというのは、なにも「インドアゴルフ場だから」というだけの話じゃないんだ。
ここでは、MY GOLF LANEだからこその魅力をみていこう。
MY GOLF LANEは、完全無人の会員制インドアゴルフ練習場です。最新のシミュレーション機器を使用し、カジュアルでおしゃれな空間でゴルフを楽しむことができます。月々の会費もリーズナブルなため継続して利用される方が多く、会員継続率はなんと95%(直営店実績)と高水準です。
特徴①:24時間365日「どこでも」利用可能
MY GOLF LANEは完全無人で運営されているため、24時間365日いつでも利用可能。MY GOLF LANEに登録している会員なら利用できる店舗にも縛りがないので、どの店舗でも利用することができます。
たとえば、「お出かけ先での気晴らしとして」利用したり、「会社に出社する前の軽い運動として」といった形でも利用でき、気軽にゴルフの練習ができます。
特徴②:どの店舗でもレッスンプロの即席レッスンを受講可能
MY GOLF LANEには「レッスンプロ」と呼ばれるプロゴルファーが在籍しており、専用のスマホアプリで簡単にレッスンの手配が可能。利用者の都合に合わせて、どの店舗でもレッスンを受けられます。
また、利用者はレッスンプロをエリアや得意なクラブ・打ち方などから絞りこんで自由に選べます。自分に合ったレッスンプロから学べるため成長を実感しやすいのです。
投資ビジネスを検討する場合、どうしても経営者目線での魅力ばかりに目がいくけど、投資の成否は「利用者がサービスに満足するか」にかかってるんだ。
MY GOLF LANEは会員継続率95%の数字が示すように、利用者からも高い評価を獲得している、という点で安心感があるね。
投資ビジネスに「MY GOLF LANE」を選ぶ理由
それじゃあ具体的に、MY GOLF LANEのどういった面が投資ビジネスにぴったりなのか見ていこう。
ここでは厳選した3つを紹介するよ。
いよいよですね!
コインランドリーに並ぶ投資ビジネスということなので楽しみです!
完全無人運営でランニングコストを抑える
MY GOLF LANEは、店舗の予約や入退室管理・支払いまでアプリ上で完結できるので、スタッフが常駐することがない完全無人運営が可能です。清潔な店舗を維持するため定期的な清掃は必要ですが、業務委託を利用すれば清掃員を雇う必要もありません。そのため、オーナーの手間が少ないということだけではなく、運営スタッフの人件費や採用・教育コストを削減できるのも魅力です。
また、万が一店舗でトラブルが起きた場合は、セコムの係員が現場へ急行して対応にあたるので安心。夜間対応可能なコールセンターも用意されており、お客さまからの問い合わせやマシンの不良時などにオーナーが対応することもありません。
開業初月から売り上げを確保できる仕組みを確立
MY GOLF LANEの会員は、日本全国どこの店舗をいつでも利用することができます。新しく開業した店舗であっても、新規客に加えて既存会員の来店も見込めるため、初月からある程度の集客が期待できます。
また、利用者は空いている時間に空いている場所の店舗を自由に選んで通うことができるので、立地に大きく左右されず、安定収益が期待できます。
節税施策としても活用できる
MY GOLF LANEでは、1台100万円以上するゴルフシミュレーターの購入費用を減価償却することで、節税効果を期待できます。1店舗あたり1000万円以上を減価償却費として計上できる場合もあります。
また、MY GOLF LANEを開業し福利厚生として社員に提供すれば、社員の満足度が向上するだけでなく、福利厚生費を全額損金計上できるため節税にもつながります。(※福利厚生にするのは一定の要件があります)
三方よしのシェアリングエコノミー
MY GOLF LANEは、利用者とレッスンプロを全店舗でシェアする『シェアリングエコノミー』を導入しています。この仕組みは、店舗利用の利便性を高めるだけでなく、従来のレッスンプロが抱えていた「レッスンの予約を獲得できない」といった悩みも解決できます。
またシェアリングエコノミーは、会員継続率アップやレッスンプロの質向上など、加盟店にとってもメリット多数。まさに「三方良し」のビジネスモデルといえます。
MY GOLF LANEの詳しい情報は資料で!
お疲れ様!ここまでMY GOLF LANEが店舗型の投資ビジネスにぴったりな理由を伝えてきたけど、どうだった?
うまく伝わったかな。
とてもよくわかりました!
ゴルフ人口が増えているというのも意外でしたし、店舗型の投資ビジネスを節税効果の目線で見るのも、私にとっては新しかったです!
近年のゴルフ人口の増加を背景に、店舗型投資ビジネスの新たな選択肢として注目されているインドアゴルフ練習場。とくに、MY GOLF LANEのような24時間365日利用可能な完全無人の会員制インドアゴルフ練習場は、安定した収益が見込める上に運営の手間が少なく、成長性も期待されています。是非これからの時代の投資ビジネスを考えている方は、インドゴルフ練習場「MY GOLF LANE」も選択肢の1つに加えてみてはいかがでしょうか。