【FC本部取材】家族・地域に愛される“イタリアンキッチンVANSAN”の魅力とフランチャイズの強み

フランチャイズWEBリポート編集部 |2025年04月02日 公開
VANSANのFC開発部・部長の石井さん

家族で気軽に行けるイタリアンとして全国展開しているItalian Kitchen VANSAN。2025年3月の「フランチャイズ・ショー2025」でも、ブースに多くの加盟検討者が訪れていました。そこで今回は、VANSANのFC開発部・部長の石井さんに、VANSANの魅力やフランチャイズの強みについて詳しく伺いました。飲食業界やイタリアン業態に興味のある方は必見です。

30秒で分かる「VANSAN」とは

「家族で気軽に行ける本格イタリアン」がコンセプト

Italian Kitchen VANSANは、お子様連れの方や女性グループに人気の「おしゃれ」かつ「リーズナブル」なカジュアルイタリアン。住宅街など、地元の人が多く訪れるエリアを中心に出店しており、地域の方々に愛されるお店です。ランチ・カフェ・ディナーの3つの時間帯でそれぞれ集客できる「三毛作」が強み。コロナ禍以降にも70店舗以上を出店しており、勢いに乗っています。

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“人対人”のコミュニケーションでファンを獲得

FC開発部・部長の石井康夫さん
――ほかの飲食店とVANSANの違いについて教えてください。

石井氏:飲食業界全体でDX化が進んでいるなか、私たちは「人対人」のコミュニケーションを大切にしているというところが特徴です。もちろんVANSANも、セルフオーダー・セルフレジ・配膳ロボットなどを業界でも先駆けて導入し、最低限の人員で運営できるような取り組みを推進しています。しかし、飲食業はどこまでいっても「人対人」のビジネス。ここは外せません。

――DX化と「人対人」のコミュニケーションをどのように両立するのでしょうか。

石井氏:ロボットを導入することで、当然スタッフとお客様とのコミュニケーション頻度は減ってしまう。これは仕方がないことです。ただ、そこで関係を希薄にするのではなく、その分、1回の接客をより深く、より濃く、充実したものにする仕掛けをつくっています。お客様とのコミュニケーションは、VANSANのオペレーション開発の最重要項目です。

――「人対人」を重視することで、どのような効果があるのでしょうか。

石井氏:実際に食事を召し上がるお客様と会話をして、お客様から「ありがとう」の言葉を直接いただくことで、スタッフは喜びを感じます。そして、さらなる高みを目指して努力や工夫を重ねていきます。より深く濃い接客は、スタッフのモチベーション向上にもなり、顧客満足度の向上、お店のファン獲得につながるのです。

――VANSANならではの価値の提供ですね。ほかにお店の特徴はありますか?

石井氏:お子様連れの方が来店しやすいよう、「キッズファースト」をコンセプトに、全店にキッズスペースを設けています。毎日子育てで苦労なさっていると思うので、VANSANがそれを少しでも和らげる憩いの場になればうれしいですね。また、ママ友さんのコミュニティの力は強いので、この方々をファンにするブランディングを心がけているのも、VANSANの大きな特徴です。

約4割が異業種!企業が安心して加盟できるワケ

――どんな方がVANSANのフランチャイズに加盟していますか。

石井氏:飲食経験者の方が圧倒的に多いですね。VANSANの既存加盟店オーナーは「飲食経験あり:6割」「未経験:4割」といった比率です。異業種からの参入で多いのは、アミューズメント業の方々ですね。アミューズメント業は人材育成に時間とお金を投資している企業が多いので、接客・コミュニケーションを重視した人材育成のノウハウを活かせるのが強みだと思います。

――未経験の方が4割は意外に多いですね。

石井氏:本業の低迷や将来性の不透明さなど、さまざまな理由から、新たな事業の柱として飲食業を選ぶという動きが活発化しています。飲食業界の他のブランドとVANSANとで比較検討している方がほとんどですが、そのなかで我々のビジネス、コンセプトに共感していただける方に選んでもらえればうれしいです。

――本部側でのサポートはどのようなものがあるのでしょうか。

石井氏:毎月臨店し、KPI管理など、利益最大化のための伴走活動をし続けます。 あとは、変化・変革し続けることですね。イタリアンというジャンル自体は、日本からなくなることは絶対にないと思っています。ですが、お客様の趣味趣向は日々変化するもの。数ある飲食店、数あるイタリアンのなかで勝ち続けていくには、国民の変化を感じ取り、ニーズに応え続ける。つねに半歩先を捉えて変化・変革をし続ける必要があります。それこそが、本部としての最大の責務だと思っています。

――PR手法もトレンドの移り変わりが早いですが、広報はどのようにしているのでしょうか。

石井氏:基本的にはSNSを中心に販促をしています。各種SNSへの投稿、最近では20代の方々向けにTikTokにも投稿するなど、本部が主体となってブランディングをおこなっています。また、それぞれ個店ごとのアカウントでもPRしてもらっています。そのPRの仕方も、本部から運用のサポートやアドバイスさせていただきますので、ご安心いただければと思います。

採用しやすさと充実の研修制度。オーナーには架け橋の役割を期待

――どの業界でも人材不足は深刻な課題ですが、採用についてはいかがでしょうか。

石井氏:VANSANの「採用のしやすさ」は、多くの加盟店オーナーさんに喜びの声をいただいています。イタリアンという業態はカフェと同じくオシャレな印象だからか、若い女性を中心に働き手が潤沢に採用できるんです。オープニングスタッフの募集ではとくに応募が殺到します。複数業態を運営する企業では、多く集まった分、既存事業に振り分けることができるという点も、大きなメリットだと思います。

――お店やイタリアンという業態そのものにファンが多いと、採用では有利ですね。

石井氏:そうですね。採用後も、開業前の研修はもちろん、開業後も現場スタッフの教育や離職防止システムを用いたフォローなどで、継続的に本部でサポートさせていただきます。

――開業後にも教育サポートがあるのは心強いですね!

石井氏:現場スタッフへの教育制度はありますが、日ごろ現場スタッフと接するのは加盟店オーナーさん。ですので加盟店オーナーさんには、私たち本部と加盟企業本体、そして現場スタッフ、それぞれとのパイプ役を担っていただきたい。現場スタッフは、本体から疎外感を感じるとモチベーションが下がってしまいますからね。VANSANが大切にしている考え方や、お客様への想いを、加盟店オーナーさんが架け橋になって、伝え続けていってほしいと思います。

――本部・加盟店・現場スタッフ、皆さんがVANSANとして一体感を持つということですね。

石井氏:現場スタッフと加盟企業本体との関係が希薄になってくると、会社への思いがだんだんなくなっていきます。加盟店オーナーさんは、現場スタッフの苦労をねぎらいつつ、本部の方針や理念を伝えていただきたいです。会社でいうと、いわゆるマネージャーの役割。掛け橋としての、現場スタッフへの関与度合いが、ビジネスとして成功するかどうかを分けているように思います。面倒見の良い方が向いているでしょうね。

加盟を迷っている方へ “笑顔”を共に創造しましょう!

――最後に、加盟を検討している方にメッセージをお願いします。

石井氏:飲食業なので当然、お客様あっての商売。ですが、お客様だけでなく、一緒に働く仲間や、良質な食材を供給してくださる第一次産業の方々など、「関わるすべての人の笑顔を創造しよう」というのが我々の理念です。まずは、この理念に共感してほしいですね。そして、Italian Kitchen VANSANという業態を好きでいてくれる方と一緒にやっていきたいです。

店舗や商品は華やかなイメージを持たれる半面、泥臭い部分もある仕事です。そこも理解していただいたうえで、人と人とのつながりを大切にする想いに共感してくださる方は、ぜひお問い合わせください。

――本日はありがとうございました!

世の中の変化を先取りし、適宜ITツールを活用しながらも、根幹にある「人と人のつながり」「人対人」という温かさが印象的でした。スタッフ同士の関係性の良さは、お客様へのサービスにもつながり、ますますファンを増やすことにつながるでしょう。人材不足が深刻な社会課題となっているなか、高い採用力を有しているブランドのフランチャイズに加盟することは、事業の継続性という視点でも、大きな安心材料になるのではないでしょうか。

少しでもItalian Kitchen VANSANに興味が湧いた方は、ぜひ以下のリンクからフランチャイズ加盟情報をご確認ください!

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