まいぷれ 先輩オーナーの声(久野 喜民オーナー)
人の役に立つから、自信を持って取り組める!まいぷれ加盟の決め手
まいぷれ まいぷれ朝霞・志木・新座・和光 久野 喜民 オーナー
1972年生まれ。大学卒業後は飲食店店長やラジオパーソナリティー、通信会社の営業などを経験。さまざまな職業経験を経て起業志し、2016年にまいぷれに加盟。まいぷれアカデミー受講後、株式会社チャイルズ・エンジンを設立。現在は埼玉県の「まいぷれ朝霞・志木・新座・和光」エリアを運営中。
まいぷれ事業を検討した理由
安定と言われるストック型事業のなかで、まいぷれは低価格で提案先が豊富なのが魅力でした。さらに、営業時代に取り扱っていたものと価格帯が近く、内容面でも人の役に立つということで、自信を持って売れそうだと、すぐにイメージすることができました。それでいて在庫を抱えるリスクがない、自分の理想としているビジネスモデルでした。
またイベントの司会やラジオパーソナリティなど、「まいぷれ」ならこれまでの、いろんな経験が活かせるんじゃないか、ということで資料請求を経て、まいぷれアカデミー受講を決めました。
まいぷれフランチャイズ加盟の決め手
一番は、担当者の親身さですね。
まいぷれ事業をやりたいという、気持ちの強さの反面、開業資金の準備が不安でした。参加した「まいぷれアカデミー」で、資金調達や会社設立のサポートについてしっかりと相談を受けていただけたことで、安心して独立の一歩を踏み出せました。
その後の融資を受ける場面でも、まいぷれ事業への理解がある政策金融公庫の担当者を紹介いただけたので助かりました。
まいぷれの実績が後押し!行政との連携
一人で始めた会社で、自分自身にはなんの実績もありませんでしたが、全国の「まいぷれ」実績として、68自治体との取引があり、20年間継続している事業という信頼が後押しになり、サイトオープン当初から、自治体と情報連携の協定を結ぶことができました。
現在は4市と協定を結んでいるだけでなく、真剣な取り組みが認められて、自治体に予算をつけていただいての業務も担っています。