2019-04-28
保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム「わおん」新たな保護犬「たたみ」くんと「みりん」くんをお迎え
障がい者グループホーム「わおん」は、「ペット共生型障がい者グループホーム」として、社会問題となっている「障がい者グループホームの不足」「空き家問題」、そして「ペット殺処分問題」の解決に貢献しながら事業を展開するビジネスです。
2018年8月からレベニューシェアモデルを採用し参画企業を募集しています。2019年4月末までに、そのコンセプトや事業モデルに共感していただいた130以上もの法人が参画を決定し、急速に拡大しています。
事業所が1つ開設するごとに、少なくとも1頭以上の保護犬を引き取ることで殺処分を減らし、命を救うことに繋がります。このたび直営事業所の開設に合わせて受け入れを行った2頭の保護犬は、「たたみ」くん(推定年齢7歳・オス・雑種)と「みりん」くん(推定年齢6歳・オス・雑種)。すでに千葉県千葉市の新事業所に配属され、ご入居者をお迎えする「スタッフ犬」として共同生活を行っていきます。
「わおん」では今後も、直営事業所の拡大とレベニューシェアモデルによる参画企業の拡大を行うことで、保護犬の引き取りを積極的に行い、殺処分を少しでも減らしていけるよう努力していきます。
2018年8月からレベニューシェアモデルを採用し参画企業を募集しています。2019年4月末までに、そのコンセプトや事業モデルに共感していただいた130以上もの法人が参画を決定し、急速に拡大しています。
事業所が1つ開設するごとに、少なくとも1頭以上の保護犬を引き取ることで殺処分を減らし、命を救うことに繋がります。このたび直営事業所の開設に合わせて受け入れを行った2頭の保護犬は、「たたみ」くん(推定年齢7歳・オス・雑種)と「みりん」くん(推定年齢6歳・オス・雑種)。すでに千葉県千葉市の新事業所に配属され、ご入居者をお迎えする「スタッフ犬」として共同生活を行っていきます。
「わおん」では今後も、直営事業所の拡大とレベニューシェアモデルによる参画企業の拡大を行うことで、保護犬の引き取りを積極的に行い、殺処分を少しでも減らしていけるよう努力していきます。
この記事は株式会社アニスピHDによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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