2020-02-04
ペット共生型障害者グループホーム「わおん」2月3月、札幌市や相模原市など、新たに15拠点オープン!
保護犬・猫と暮らす障害者グループホーム「わおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)は、2月3月で、「わおん」の新たな事業所が15拠点オープンいたしますので、お知らせします。
当社が展開するペット共生型障害者グループホーム「わおん」は、「障害者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。「わおん」は、一般的な障害者グループホームと異なり、保護犬や保護猫を引き取り、入居者と共に暮らします。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。※自社調べ
この度、2月1日付けで、3法人・4拠点の「わおん」事業所が新たにオープン、さらに3月も8法人11拠点オープン予定です。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計(3月オープン予定含む)は、103法人・173拠点となります。
当社が展開するペット共生型障害者グループホーム「わおん」は、「障害者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。「わおん」は、一般的な障害者グループホームと異なり、保護犬や保護猫を引き取り、入居者と共に暮らします。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。※自社調べ
この度、2月1日付けで、3法人・4拠点の「わおん」事業所が新たにオープン、さらに3月も8法人11拠点オープン予定です。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計(3月オープン予定含む)は、103法人・173拠点となります。
この記事は株式会社アニスピHDによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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