2022-06-17
アパホテル〈静岡駅北〉増築棟開業 総客室269室として6月17日グランドオープン
アパホテルネットワークとして全国最大の 696ホテル・ 106,043室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂 3 丁目 2 3 社長 元谷芙美子)は、静岡市内で運営中のアパホテル〈静岡駅北〉2019 年3月開業)において 、ホテル 敷地内に増築棟 180 室を新築し、既存棟 89 室と合わせて2棟269室のホテルとして本日グランドオープンを迎え、披露式典を執り行う。記者発表では、アパグループ社長兼最高経営責任者(CEO)元谷一志が「約 3 年前の 2019 年3月にホテルを買収し、リニューアルオープンさせた。その際に隣地に大きな土地を見つけたことをきっかけに、土地所有者と交渉した結果、その場所に180室のホテルを増築できた ことで、ほぼ3倍の客室数となるホテルを実現できた。政令指定都市である静岡市は、観光やビジネス需要の可能性も期待できる場所であり、 現在は直営、FC、アパ直参画ホテルの合計で17ホテルを展開しているが、機会があれば今後も店舗を拡大していきたい。コロナも収束に向かいつつあり、各地で県民割の制度も出てきたことで地元の熱量を感じられるようになってきた。ウィズコロナの時代を迎え、コロナ前と変わらない人数の訪日観光客が訪れようになることを期待したい。アパホテルは常にイノベーションを行っている。新しい進化ポイントを取り入れ続けることで、お客様が楽しめ、新しい発見と刺激を持って帰ることができるホテルをこれからも提供していきたい。」と述べた。
今回のグランドオープンにあたり、増築棟を「本館」、既存棟を「南館」として、フロント・ロビーは南館から本館へ移設し、チェックイン業務など2棟を一体とした管理・運営を行うことで人員面も含めた効率化を図っていく。 また、本館1 階にはコインランドリーやベンダーコーナーも新設したほか、レストラン「串カツ・とんかつ エビス」も オープンし、宿泊者の利便性を高めている。当ホテルはJR 東海道本線・東海道新幹線「静岡駅」徒歩5分の駅前立地。静岡駅周辺は宿泊需要が高いエリアであり、ビジネスだけではなくレジャー、インバウンド 訪日外国人 など今まで以上に幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本館の客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している 50 型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店および一部FCホテルの全客室でVOD有料チャンネルを標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、 宿泊客・日帰りプラン利用を含むは、滞在中、映画・アニメなど 200 タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルを用いてパソコンやスマホと接続することにより、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことが可能であり、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
※佳水郷を除く
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機アプリチェックイン専用機を導入。アプリチェックイン事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了するを行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリ ーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
アパホテル株式会社の 登録商標です。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル 106,043室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 APA Innovative Movement 」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1 ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15 万室展開を目指す。
今回のグランドオープンにあたり、増築棟を「本館」、既存棟を「南館」として、フロント・ロビーは南館から本館へ移設し、チェックイン業務など2棟を一体とした管理・運営を行うことで人員面も含めた効率化を図っていく。 また、本館1 階にはコインランドリーやベンダーコーナーも新設したほか、レストラン「串カツ・とんかつ エビス」も オープンし、宿泊者の利便性を高めている。当ホテルはJR 東海道本線・東海道新幹線「静岡駅」徒歩5分の駅前立地。静岡駅周辺は宿泊需要が高いエリアであり、ビジネスだけではなくレジャー、インバウンド 訪日外国人 など今まで以上に幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本館の客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している 50 型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店および一部FCホテルの全客室でVOD有料チャンネルを標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、 宿泊客・日帰りプラン利用を含むは、滞在中、映画・アニメなど 200 タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルを用いてパソコンやスマホと接続することにより、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことが可能であり、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
※佳水郷を除く
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機アプリチェックイン専用機を導入。アプリチェックイン事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了するを行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリ ーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
アパホテル株式会社の 登録商標です。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル 106,043室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 APA Innovative Movement 」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1 ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15 万室展開を目指す。
この記事はアパホテル株式会社によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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