2019-07-05
ハウスドゥ!加盟契約数が 600 店舗突破!
不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区代表取締役社長CEO安藤正弘)は、全国ハウスドゥ!チェーンの加盟契約数が2019年6月30日現在で602店舗(直営19店舗・FC583店舗・うちオープン準備中105店舗)となりました。2017年12月31日に500店舗突破から、僅か1年6ヵ月で600店舗を突破し、ここ4年で2倍にまで増加しています。
当社は1991年4月に京都府向日市で創業以来、新旧のFC加盟店舗の新陳代謝の影響で、一時的に加盟契約数が停滞した時期もありましたが、元東京ヤクルトスワローズ選手兼監督の古田敦也氏をイメージキャラクターに起用したブランド戦略や、2015年の東証マザーズへの上場および2016年の東証一部上場などが功を奏し、店舗数が右肩上がりで増え続けています。2018年1月には、不動産業の事業領域を拡大すべく、賃貸ブランド「RENTDo!(レントドゥ!)」事業を開始。同年3月にRENTDo!渋谷恵比寿店(直営)をオープンし、その後、15カ月で38店舗(直営1店舗・FC37店舗)となりました。2018年8月には、海外1号店となる「ハワイ店」をオープンしました。
全国で最多エリアは東海の189店舗、500店舗時から44店舗増。最多都道府県は東海エリアの愛知県で、144店舗(ハウスドゥ!96店舗、買取36店舗、RENTDo!12店舗)となりました。ブランド力を増強する一方、直営店で培った立証済みノウハウやオリジナルの基幹システムを加盟店様に提供しているため、事業の多角化を目指す企業など不動産業界の経験がない異業種からの参入が約7割と多いのが特徴です。しかし、近頃は、テレビやラジオCMをはじめとしたメディアミックスによるプロモーションでブランド力が一層強化され、東証一部上場による社会的信用力もあることから、集客や人材採用・育成強化を目指す同業種からの加盟も増加しています。当社は、不動産事業を通じて世の中を安心、便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を進め、不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、お客様から必要とされる企業を目指し、2025年に国内1,000店舗、アジア50,000店舗に向けて邁進して参ります。
当社は1991年4月に京都府向日市で創業以来、新旧のFC加盟店舗の新陳代謝の影響で、一時的に加盟契約数が停滞した時期もありましたが、元東京ヤクルトスワローズ選手兼監督の古田敦也氏をイメージキャラクターに起用したブランド戦略や、2015年の東証マザーズへの上場および2016年の東証一部上場などが功を奏し、店舗数が右肩上がりで増え続けています。2018年1月には、不動産業の事業領域を拡大すべく、賃貸ブランド「RENTDo!(レントドゥ!)」事業を開始。同年3月にRENTDo!渋谷恵比寿店(直営)をオープンし、その後、15カ月で38店舗(直営1店舗・FC37店舗)となりました。2018年8月には、海外1号店となる「ハワイ店」をオープンしました。
全国で最多エリアは東海の189店舗、500店舗時から44店舗増。最多都道府県は東海エリアの愛知県で、144店舗(ハウスドゥ!96店舗、買取36店舗、RENTDo!12店舗)となりました。ブランド力を増強する一方、直営店で培った立証済みノウハウやオリジナルの基幹システムを加盟店様に提供しているため、事業の多角化を目指す企業など不動産業界の経験がない異業種からの参入が約7割と多いのが特徴です。しかし、近頃は、テレビやラジオCMをはじめとしたメディアミックスによるプロモーションでブランド力が一層強化され、東証一部上場による社会的信用力もあることから、集客や人材採用・育成強化を目指す同業種からの加盟も増加しています。当社は、不動産事業を通じて世の中を安心、便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を進め、不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、お客様から必要とされる企業を目指し、2025年に国内1,000店舗、アジア50,000店舗に向けて邁進して参ります。
この記事は株式会社ハウスドゥ住宅販売によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
※掲載情報は公開当時のものです。