2019-01-11
日本国内の婚姻件数59万組のうち、「1%」をIBJ(日本結婚相談所連盟)から創出。
婚活サービスを複合展開する株式会社IBJ(東一:6071、代表取締役社長:石坂茂)は、2018年の累計成婚組数が6,132組(12,264名)と過去最高を記録し、日本の成婚組数1%にあたる6,000組を大きく上回りました。
■(2018年)日本における婚姻件数・出生率は過去最少に。
厚生労働省が発表した2018年の国内の婚姻件数が59万組となり、過去最少を更新しました。加えて、出生数も過去最少となる92万1,000人に(※1)。日本は先進国の中でも婚外子(※2)の割合が2.3%と非常に少ないことから、結婚してからでないと子供の誕生が難しいといえます。この深刻な少子化問題に対し、婚活事業を行うIBJは「成婚者」を生み出すことで貢献出来ると考えます。
※1 厚生労働省:平成30年(2018)人口動態統計の年間推計
※2 法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子
■「成婚主義」のサポートで、日本の成婚組数1%を達成。
全国の結婚相談所約2,000社が加盟する日本結婚相談所連盟や、直営結婚相談所、婚活サイト、婚活パーティー等を複合的に運営するIBJは、2006年の設立以降、成婚数が右肩上がりで増え続け、2018年は過去最高となる6,132組(12,264名)を成婚へと導きました。
中期経営計画として掲げる2022年までに「日本の成婚組数の3%」を創出し、少子化問題に歯止めをかけるべく、一人でも多くのご縁を紡いで参ります。
■(2018年)日本における婚姻件数・出生率は過去最少に。
厚生労働省が発表した2018年の国内の婚姻件数が59万組となり、過去最少を更新しました。加えて、出生数も過去最少となる92万1,000人に(※1)。日本は先進国の中でも婚外子(※2)の割合が2.3%と非常に少ないことから、結婚してからでないと子供の誕生が難しいといえます。この深刻な少子化問題に対し、婚活事業を行うIBJは「成婚者」を生み出すことで貢献出来ると考えます。
※1 厚生労働省:平成30年(2018)人口動態統計の年間推計
※2 法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子
■「成婚主義」のサポートで、日本の成婚組数1%を達成。
全国の結婚相談所約2,000社が加盟する日本結婚相談所連盟や、直営結婚相談所、婚活サイト、婚活パーティー等を複合的に運営するIBJは、2006年の設立以降、成婚数が右肩上がりで増え続け、2018年は過去最高となる6,132組(12,264名)を成婚へと導きました。
中期経営計画として掲げる2022年までに「日本の成婚組数の3%」を創出し、少子化問題に歯止めをかけるべく、一人でも多くのご縁を紡いで参ります。
この記事は株式会社IBJによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
※掲載情報は公開当時のものです。