塾開業の不安をフランチャイズで解消!サポート力で選ぶならトライプラス
生徒を獲得し、毎月の月謝で収益を積み重ねていくことから、ストックビジネスの一つとして独立開業や新規事業に人気の教育ビジネス。しかし実際に、塾開業や塾経営を考えてみるといろいろと不安な点が出てくるのではないでしょうか?
「飽和状態の塾業界で生徒は集客できるのか?」「生徒だけでなく講師の集め方がわからない……」「教育経験が無いし、生徒との接し方がわからない」「プロモーションってなに?広告の仕方ってどうするの!?」「お問い合わせがきてもスタッフが足りなくて対応できない!」
なんてことが起きるかもしれません。
今回ご紹介する、そんなあなたの塾開業に対する不安を和らげる「個別指導トライプラス」のサポート体制についてご紹介します。
トライプラスがあなたの塾開業の不安を解消
13万人の講師のなかから採用できる
学習塾は講師がいなければ成り立たないため、生徒募集の広告費の他に講師募集の求人広告費が大きな負担となってきます。特に個別指導塾は、一対一もしくは一対二での指導が基本となるため、生徒が増えれば増えるほど講師を採用しなければなりません。学習塾の講師を1人採用するには、一般的に10万円以上のコストがかかるとされており、学習塾の規模を拡大するほどに採用コストが重くのしかかることとなります。
しかしトライプラスなら、家庭教師のトライに登録している全国13万人以上の家庭教師のデータベースを活用することができるので、講師一人当たりの採用コストを3万円まで抑えることが可能になります。開校エリアのニーズに合わせて、家庭教師として実績のある講師を採用できるので、質の面でも安心できるでしょう。
徹底した集客サポート
トライプラスは徹底した本部サポートにも強みがあります。開校時には、本部が最大100万円の広告宣伝費を負担してくれるので、生徒の集客において心強い味方となっています。
また、本部が運営しているコールセンターでは、入塾の問い合わせから面談手配まで対応しています。コールセンターからの面談ポイント率は約70%という高確率で、生徒獲得をバックアップしてもらえるだけでなく事務作業の軽減にもつながります。また、WebページやFAXからの資料請求者へは追いかけ電話もしているため、生徒獲得の可能性を無駄にしません。
開校前からスーパーバイザーが豊富なノウハウに基づき折込チラシや雑誌広告といった販促手法を提案してくれるので、効率的にマーケティング・プロモーションを行うことができます。
トライプラスのFC塾開校に必要な費用
学習塾で独立・開業する場合、知名度の高いフランチャイズに加盟することで生徒を集めやすくなるというメリットがあります。なかでも、アルプスの少女ハイジを起用したCMでおなじみの「個別指導トライプラス」は圧倒的なブランド力があり、高い集客力を誇っています。
しかし、CMなどのプロモーションをしっかりとおこなっているフランチャイズや大手企業の場合は加盟金やロイヤリティが高くなるのでは、と不安を覚える方もいるのではないでしょうか。
トライプラスの開業資金
学習塾ビジネスは、飲食店のように厨房などの特別な設備が必要ないため、設備投資を抑えることができ、なおかつ在庫を抱えないビジネスなので在庫リスクや不良在庫が発生しません。トライプラスは個別指導塾なので、一般的な学習塾のように広々とした教室スペースを用意しなくても問題なく、物件取得にかかる費用を抑えることも可能です。
では、トライプラスでかかる開業資金の一例をご紹介しましょう。
加盟金 | 3,000,000円 |
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設備費(PC、タブレット、複合機など) | 1,000,000円 |
商材費(システム費、教材費、印刷物一式) | 350,000円 |
システム導入費 | 450,000円 |
合計 | 4,800,000円 |
※価格は税抜です。
※別途、物件取得費や内外装費、広告宣伝費などが必要になります。
これはあくまで一例のため、条件によって開業資金は異なる可能性もありますが、おおよその目安にしてください。
一見高く感じるかもしれませんが、トライプラスの知名度と、家庭教師のトライのネットワークを駆使した13万人の登録講師から求人できるので、広告費や採用コストを抑えることが可能になります。
トライプラスのロイヤリティ
トライプラスのロイヤリティは、オーナーの利益を最大化させることを目的に、授業料と季節講習料の合計から10%のみをロイヤリティとして回収しています。
塾業界のフランチャイズのロイヤリティは、入会費や月謝、教材費、季節講習費など全ての収入の合計に、10%など一定の割合をかけて算出するケースが大半となっています。しかし、トライプラスなら入会金や教材費にはロイヤリティがかからないので、オーナーは安心して新規入会者を獲得することができ、教室内での教材販売にも力を入れることができます。
フランチャイズにおけるロイヤリティとは
フランチャイズに加盟すると、避けて通れないのがロイヤリティです。ブランドの看板や商材の使用権、サポートなどに対して加盟店から本部に支払う対価で、オーナーが毎月フランチャイズ本部に支払う必要があります。
塾業界以外でも一般的にかかる費用となっており、売上に対して〇〇%と変動であったり、毎月〇〇円と固定であったりとさまざまです。オーナーとしては利益を上げるためにも、できるだけ抑えたい固定費の一つとなるでしょう。
圧倒的知名度を誇るトライプラスなら安心
「アルプスの少女ハイジ」を起用したテレビCMが、全国認知度調査99%という驚異的な結果をたたき出したトライプラスは、その知名度を生かしたフランチャイズ展開をおこなっています。
また、講師の採用や集客のサポートなど、本部が徹底的にフランチャイズオーナーをバックアップしているので、なんとトライプラスのオーナーの約80%は教育未経験者!学習塾で独立・開業するなら、サポート体制が万全で安心なトライプラスのフランチャイズを検討してみてはいかがでしょうか。