串焼き黄金鶏 先輩オーナーの声(長谷川 誠オーナー)

50代、飲食歴30年のプロが「自分の理想の店」を実現した独立

串焼き黄金鶏 串焼き黄金鶏 谷塚駅前店 長谷川 誠 オーナー

飲食業界に30年携わり、50代半ばで定年後のキャリアを考えたとき「このまま続けるより、自分の店を持ちたい」と一念発起。独り身になったタイミングも後押しとなり、2025年11月に念願の独立を果たした。

飲食歴30年のプロが、50代で自分の店に踏み切った理由

飲食業界に30年携わり、50代半ばで定年後のキャリアを現実的に考え始めました。このまま過酷な労働環境を続けることへの不安と、身軽になったタイミングが重なり、「一度きりの人生、やりたいことをやろう」と決断しました。もともと焼き物を軸にした自分らしい店を持ちたいという想いがあり、そんな時に出会ったのが「串焼き黄金鶏」です。老若男女に愛される焼き鳥でありながら、自動回転焼き機で焼き上がりを安定させやすく、仕込みの負担も抑えられる仕組みが整っている。さらに店づくりの自由度が高く、「これなら自分の色を出しながら勝負できる」と感じたのが加盟の決め手でした。

物件探し約1年。本部と内見を重ね、立地眼も養った。

飲食店として必要な設備条件やダクト対応など確認事項が多く、物件探しには約1年かかりました。本部代表の伊藤さんと内見を重ねたことで、立地判断の実践的なノウハウを学べたのは大きな収穫でした。
最終的に選んだ谷塚の物件は、融資審査の結果が出るまで大家さんが待機してくれるという好条件も重なり、契約に至りました。店舗施工を本部に依頼したことで開業資金を抑えながら、こだわりを形にした店舗が完成。オープン後は集客に試行錯誤しながら、SNS等で地道にファンづくりを続けています。

FCの安心感と個人店の自由度、そのバランスが魅力。

最大の魅力は、本部の仕組みで土台を安定させながら、自分の店として自由に表現できる点です。パッケージに沿って運営することも、自分なりの工夫を加えることもでき、そのバランスに加盟して正解だったと感じています。
実際に運営してみると、経営を安定させることの難しさも感じます。そんな場面で、本部サポートによって自分では気づけない視点をもらえることは大きな支えです。特に伊藤さんから直接提案をいただけることは非常に心強く、本部との距離の近さもこのFCを選んでよかった理由のひとつです。

「おいしかった」の一言が、毎日の原動力になっている。

メニュー・空間・お酒のセレクトまで、「本当にいい」と思えるものだけを揃えた店。その店を通じて地域の方々とおいしい時間を共有できることが、この仕事の醍醐味だと日々実感しています。
サラリーマン時代は「いかに早く帰るか」しか考えていませんでした。今はほぼ毎日店に立ち、定休日もなし。それでも苦ではなく、新メニューを考える時間が純粋に楽しい。自分で全てを差配できる今の働き方のほうが、以前より格段に充実しています。