2020-07-30
ハウスドゥ!が不動産・住宅情報検索アプリを刷新! 地図からカンタン検索が可能に
不動産事業を全国で展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 CEO 安藤正弘)は、スマートフォン向けのモバイルアプリをリニューアルいたしました。地図からの物件検索が可能となり、検索条件にマッチする物件情報が地図上に表示されるほか、最新の物件情報をプッシュ通知にてお知らせし、いち早くお客様のもとへお届けできるようになりました。
【リニューアルポイント】
・地図検索で希望に応じた物件情報が地図上にすべて表示
・物件詳細ページも地図表示機能で、周辺環境がすぐに分かる
・UI(User Interface)、UX(User Experience)を全体最適化し、よりシンプルで分かりやすく検索が可能
・最新の物件情報は当社オリジナル「新家便サービス※」でお知らせ
※新家便サービスにご登録いただくとご希望の条件にマッチする新着情報をいち早くメールとプッシュ通知で受け取れます。
コロナ禍により、「デジタルシフト」をはじめ経済全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進への機運がより一層高まり、不動産業界もその重要性が課題として掲げられています。このような状況下で、当社は日本全国640店舗を超える加盟店で収集した膨大かつ最新の不動産情報とテクノロジーをかけ合わせた不動産プラットフォーム「DO NETWORK」を構築し、不動産購入を検討されるお客様向けに不動産・住宅情報検索アプリをリニューアルいたしました。
【リニューアルポイント】
・地図検索で希望に応じた物件情報が地図上にすべて表示
・物件詳細ページも地図表示機能で、周辺環境がすぐに分かる
・UI(User Interface)、UX(User Experience)を全体最適化し、よりシンプルで分かりやすく検索が可能
・最新の物件情報は当社オリジナル「新家便サービス※」でお知らせ
※新家便サービスにご登録いただくとご希望の条件にマッチする新着情報をいち早くメールとプッシュ通知で受け取れます。
コロナ禍により、「デジタルシフト」をはじめ経済全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進への機運がより一層高まり、不動産業界もその重要性が課題として掲げられています。このような状況下で、当社は日本全国640店舗を超える加盟店で収集した膨大かつ最新の不動産情報とテクノロジーをかけ合わせた不動産プラットフォーム「DO NETWORK」を構築し、不動産購入を検討されるお客様向けに不動産・住宅情報検索アプリをリニューアルいたしました。
2020年3月に国土交通省 住宅局より発表された住宅市場動向調査報告書では、不動産物件情報収集方法は不動産業者とインターネットの利用が8割を超えており、物件情報のみならず今後は更に住まいに関わる様々なサービスをインターネットやアプリを介した提供が期待されます。
ハウスドゥ!グループは、日本全国の加盟店で収集した最新の不動産情報とITテクノロジーを駆使し、時代やお客様のニーズに即した不動産ソリューションサービスを提供し、お客様から必要とされる企業を目指します。
ハウスドゥ!グループは、日本全国の加盟店で収集した最新の不動産情報とITテクノロジーを駆使し、時代やお客様のニーズに即した不動産ソリューションサービスを提供し、お客様から必要とされる企業を目指します。
この記事は株式会社ハウスドゥ住宅販売によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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