2022-09-02

アパグループ 水道橋駅前にホテル開発用地取得

アパホテルネットワークとして全国最大の 699 ホテル106,873 室※(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷 一志)は、千代田区14 棟目となるホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

本案件は、JR 総武線「水道橋」駅より徒歩1 分、都営三田線「水道橋」駅より徒歩5 分、JR 総武線「飯田橋」駅より徒歩 9 分と、複数路線・複数駅が利用できる。また、ビジネスでの利用に加え、「東京ドーム」まで徒歩圏内である為、観光・レジャー利用にも適した立地となる。本案件はアパホテル〈水道橋駅前〉(全 167 室)として、2024 年 4 月の開業を目指す。概要は下記の通り。

【用地概要】
東京都千代田区神田三崎町2 丁目 44 番10 504.00 ㎡ 所有権

【計画概要】
アパホテル〈水道橋駅前〉 14 階建 約2,947 ㎡ 167 室

現在千代田区内では、13 棟・2,391 室のホテルが運営中であり、本案件も含め、全14 棟・2,558室を展開する事となる。今後も東京23 区においては、駅前開発用地の取得を中心にアパホテルネットワークの拡充を強化していく。

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の699 ホテル106,873 室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010 年4 月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022 年4 月より新たな5 ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化や DX 化の波を捉えながら、国内で圧倒的な No.1 ホテルチェーンとなるべく、2027 年3 月末までにアパホテルネットワークとして15 万室展開を目指す。
※建築・設計中含む

この記事はアパホテル株式会社によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。

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