2018-03-09
株式会社京進は『第3回ホワイト企業アワード』理念共有部門賞を受賞しました
株式会社京進(本社 京都市)は、「第3回ホワイト企業アワード 理念共有部門賞」を受賞いたしました。
「ホワイト企業アワード」とは、一般財団法人日本次世代企業普及機構が次世代に残すべき素晴らしい企業を広く募り、ホワイト企業として表彰するものです。今回はエントリー企業877社の中から27社がアワードとして選ばれました。
当社はこの度、「経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、具体的な成果を上げている」ことが評価され、理念共有部門賞の受賞となりました。第1回ホワイト企業アワードでのダイバーシティ部門賞に続き、今回が2度目の受賞となります。
当社では、「私たちは、全従業員の物心両面の豊かさを追求するとともに、日本と世界の教育・文化の向上・社会の進歩と善良化に貢献します」という経営理念を掲げております。今後もこのホワイト企業アワードの受賞に恥じないよう、全職員で理念を共有し、社会に貢献できる企業として努力を積み重ねてまいります。
≪ホワイト企業アワードについて≫
2016年に創設されたこの賞は、単なる働きやすさの充実にとどまらず、次世代に残すべき企業の特徴として以下の3要素を審査基準とし、一次、二次、三次、最終審査を通して決定されます。
①適正な利益・お客様からの評価・従業員の満足、この3つ全てを大切にし、またそのバランスが取れている企業であるかどうか
②ホワイト企業である、という自負を持ち、今ない新しい働き方、会社のあり方にチャレンジしている企業であるかどうか
③ムーブメントとしての「働き方改革」ではなく、取り組み内容が他の企業からみて学ぶべきものがある企業であるといえるかどうか
≪表彰式について≫
日時:3月14日(水)15時30分~
会場:明治記念館 若竹の間(東京都港区元赤坂2-2-23)
内容:・第3回アワード振り返りディスカッション「ティーミーティング」
・授賞式・受賞企業による特別セミナー
・第3回ホワイト企業アワードの総括
~最終審査企業41社の取り組みから学ぶ、日本最先端・最高峰の働き方改革とは?~
■当社の受賞部門■
第3回ホワイト企業アワード 理念共有部門
■受賞理由■
経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、具体的な成果を上げていること。
①経営理念を基に社内施策が構築されており、お題目にならずに実践されている
②経営理念を浸透させるためのツールや取り組みが充実しており、具体的に使用されていること
③経営計画が各セクションで自主的なPDCAが回るように構築されており、かつ、それが有機的に機能している
その他の受賞企業につきましては、日本次世代企業普及機構のホームページをご覧ください。
日本次世代企業普及機構ホームページ
https://jws-japan.or.jp/category/news/
「ホワイト企業アワード」とは、一般財団法人日本次世代企業普及機構が次世代に残すべき素晴らしい企業を広く募り、ホワイト企業として表彰するものです。今回はエントリー企業877社の中から27社がアワードとして選ばれました。
当社はこの度、「経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、具体的な成果を上げている」ことが評価され、理念共有部門賞の受賞となりました。第1回ホワイト企業アワードでのダイバーシティ部門賞に続き、今回が2度目の受賞となります。
当社では、「私たちは、全従業員の物心両面の豊かさを追求するとともに、日本と世界の教育・文化の向上・社会の進歩と善良化に貢献します」という経営理念を掲げております。今後もこのホワイト企業アワードの受賞に恥じないよう、全職員で理念を共有し、社会に貢献できる企業として努力を積み重ねてまいります。
≪ホワイト企業アワードについて≫
2016年に創設されたこの賞は、単なる働きやすさの充実にとどまらず、次世代に残すべき企業の特徴として以下の3要素を審査基準とし、一次、二次、三次、最終審査を通して決定されます。
①適正な利益・お客様からの評価・従業員の満足、この3つ全てを大切にし、またそのバランスが取れている企業であるかどうか
②ホワイト企業である、という自負を持ち、今ない新しい働き方、会社のあり方にチャレンジしている企業であるかどうか
③ムーブメントとしての「働き方改革」ではなく、取り組み内容が他の企業からみて学ぶべきものがある企業であるといえるかどうか
≪表彰式について≫
日時:3月14日(水)15時30分~
会場:明治記念館 若竹の間(東京都港区元赤坂2-2-23)
内容:・第3回アワード振り返りディスカッション「ティーミーティング」
・授賞式・受賞企業による特別セミナー
・第3回ホワイト企業アワードの総括
~最終審査企業41社の取り組みから学ぶ、日本最先端・最高峰の働き方改革とは?~
■当社の受賞部門■
第3回ホワイト企業アワード 理念共有部門
■受賞理由■
経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、具体的な成果を上げていること。
①経営理念を基に社内施策が構築されており、お題目にならずに実践されている
②経営理念を浸透させるためのツールや取り組みが充実しており、具体的に使用されていること
③経営計画が各セクションで自主的なPDCAが回るように構築されており、かつ、それが有機的に機能している
その他の受賞企業につきましては、日本次世代企業普及機構のホームページをご覧ください。
日本次世代企業普及機構ホームページ
https://jws-japan.or.jp/category/news/
この記事は株式会社京進によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。
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