未経験でも開業できる『格安スマホ』ビジネス! エックスモバイルのFCとは
今や生活から切り離すことができない「社会インフラ」とも言える通信。
そんな日本のモバイル通信キャリア業界は、数年前までdocomo・au・ソフトバンクといった大手3社の独占マーケット化しており、料金は高止まり、他の企業がビジネス参入しようにも完全に門が閉ざされた市場でした。これに危惧した総務省が当時、海外で普及していたMVNOを推進したことで、LINEや楽天など大手企業がこぞって通信ビジネスに参入を果たすなど、各社が料金やサービスを軸に利用者の囲い込みを繰り広げる、世はまさにモバイル通信戦国時代。
とはいえ、個人や中小企業がおいそれと参入できるほど敷居は低くくはありません。しかし、そんな誰もが一度は憧れる「インフラビジネス」に参入する手段を提供しているのが、今回ご紹介するFCや代理店を募集している格安スマホキャリア・エックスモバイルなのです。
エックスモバイルのFC加盟者は90%が業界未経験
業界未経験OKとはいえ、「通信業界で働いたこともないし不安だ」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。右も左もわからない業界で何からはじめていいか分からないという方もご安心ください。
エックスモバイルの加盟者は90%が業界未経験の異業種から参入されている方です。フランチャイズWEBリポートでは、現在活躍されているオーナー様のリアルな声も多数掲載しております。
そのうち、未経験でエックスモバイルを開業したオーナーをいくつかピックアップしてみました。参考にしてみてください。
飲食一筋だった隅内オーナー
格安スマホの必然性を感じた山浦オーナー
未経験でも活躍できる3つの開業プラン
従来、携帯電話の販売は店頭販売が主流でしたが、エックスモバイルはオーナーのスタイルに合わせて運営でき、未経験の方でも活躍できるように3つの開業プランを用意してあります。こちらの記事では3つのスタイルをわかりやすくご紹介いたします。
1.公式ショップ出店スタイル
イオンモールなどのショッピングセンターや路面店などに出店するスタイルです。
ショッピングモールでの出店は、集客をショッピングセンターが担ってくれるという強みもあり、スタートと同時に集客が見込める可能性があります。また、大手3キャリアなどの競合が同じ施設内に出店している場合、お客様には他社と比較していただきながら、エックスモバイルの売りである「安さ」を全面に売り出すこともできます。
とはいえ、個人でいきなりショッピングセンターに出店を望んでも難しい場合があります。その際は、エックスモバイル本部が出店交渉などのサポートもおこなっているようです。傾向としては、全く別の事業をおこなわれている方で、会社の将来を見据え多角化をお考えのオーナー様などが公式ショップ出店スタイルで参入されています。
2.既存店舗活用スタイル
店舗での事業をおこなわれている企業様に、エックスモバイルのショップを併設するスタイルです。
元々おこなわれている事業の強み、顧客層などを掘りさげていただき、単価のアップ、地域貢献などを見据えながら、既存の事業との相乗効果をはかることができます。既存の顧客様に格安スマホを関連商品として紹介することもでき、開業とともに即スタートを切ることができるのが、この出店スタイルの特徴。店舗などを新たに用意してする必要がないため、投資も最小限に抑えることが可能になります。
3.無店舗型スタイル
店舗を設置せず無店舗で営業をおこなうスタイルです。
固定費、店舗の費用などが掛からないため、初期の費用を抑えることができます。例えば、日々営業活動でクライアントや会社に訪問している方や、レンタル、販売の仕事をおこなわれている方は主力商材とは、別の切り口を持つことで、さらなる収益増を目指すこともでき、本業との相乗効果が見込めます。
気になるエックスモバイルのW収益構造
未経験でもOK!開業スタイルも選べる!となるとエックスモバイルに興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのが収入源ですよねエックスモバイルの収益は毎月手数料が入ってくるストック型です。ここでは、エックスモバイル流のストックビジネスの魅力についてお話したいと思います。
エックスモバイルのストックビジネスとは
ここで「ストックビジネス」をおさらいしておきましょう。まず、ビジネスにはフロー型とストック型の2種類があります。
「フロー(flow)」は「流れ」という意味で、フロービジネスはその都度の取引で収入をあげているスタイルのビジネスです。そんなフロービジネスは各顧客との取引が一度きりであるため、その顧客からの継続的な利益は得られません。
一方、「ストック(stock)」は「蓄える」という意味で、顧客と契約を結んだり、会員を確保することで継続的な利益を得るスタイルをストックビジネスと呼びます。定数の契約・会員を獲得できればフロービジネスよりも断然収益が安定します。
そして、エックスモバイルのメイン収入は、お客様の通信料の15%が毎月手数料として入ってくるストック型です。大手他社の場合、その手数料が入る期間は5年程度なのに対し、エックスモバイルはお客様が利用されている期間”ずっと”入ってきます。例えば、1日1回線の販売でも10年後には年に2500万の収入へと繋がります。そのため、長い目で見て安定した経営をおこなうことができます。
ストック収益以外で売上の底上げできる
上記ではエックスモバイルのストック型収益ついて主にご説明しましたが、収益源はじつはこれだけではありません。
売上の底上げに貢献するフロー型収益もエックスモバイルでは用意されています。例えば、機種変更やスマホの修理、さらに、アクセサリー販売やガラスコーティングなどのオプション販売も充実しています。このオプションをお客様に提案することで、さらなる収益UPが見込めます。
なお、最近人気が急上昇しているサービスの一つはスマホ修理です。特にiPhoneの場合、修理手続きが面倒なため、画面が割れたままで使っている方も多いのが現状で、まだまだニーズが拡大していくと予想されます。もちろん、修理技術は研修で身につけることができるので、単価アップに非常に有効なサービスといえるでしょう。
市場参入するなら拡大中のいま!?
業界未経験者が活躍するエックスモバイルは、スマホ代が生活費を圧迫しているという、全国民の財布を助ける仲間を増やすため代理店を募集しています。いままで独占状態だった超巨大市場のニーズ(助けの声)こそがエックスモバイルの可能性です。
2015年の総務省による販売端末のSIMロック解除の義務化に続き、2018年6月には中古端末のSIMロック解除の義務化の改正案を発表するなど、格安スマホ市場はこれからの拡がりも期待できると言えそうです。