【2026最新】便利屋フランチャイズの人気ランキングTOP10

幸谷 亮 |2026年09月09日 公開
便利屋フランチャイズの人気ランキングTOP10

便利屋フランチャイズの人気ランキングTOP10を一覧でご紹介します。各ブランドのフランチャイズの特徴や魅力も解説します。便利屋の業務内容や業界の動向、開業するのに必要な資金なども解説しています。便利屋フランチャイズに加盟を検討している方は参考にしてください。

フランチャイズで開業できる便利屋もチェック!

便利屋業界の市場動向

便利屋そのものの公的な市場規模統計はありませんが、需要を支える社会環境は拡大傾向にあります。

2025年の共働き世帯は1,254万世帯に達し、単独世帯の割合も2050年には44.3%まで上昇する見込みです。家事や日常の困りごとを家族だけで担いにくい世帯が増えることで、家事代行や便利屋など外部の生活支援サービスへのニーズも高まると考えられます。 実際に、経済産業省の調査では、便利屋と親和性の高い家事支援サービス市場が2012~2021年度に大きく成長していました。

※出典:令和 4 年度商取引・サービス環境の適正化に係る事業(各種サービス業に係る業界動向調査及び家事支援サービス業の実態把握・活用推進に係る調査)報告書

最新の同一基準データはありませんが、共働き・単身世帯の増加を背景に、今後も生活支援サービスへの需要拡大が期待されます。

便利屋フランチャイズ人気TOP10

便利屋の店舗数が多いブランドTOP10を一覧で紹介しつつ、各社の特徴を紹介します。 「店舗数が多い=必ず儲かる」ではありませんが、本部の運営力や仕組みの強さを推し量るヒントにはなるでしょう。 フランチャイズ店舗数が多い=フランチャイズとして人気という基準で、便利屋フランチャイズのフランチャイズ店舗数ランキングTOP10をご紹介します。

順位ブランド店舗・拠点数加盟金初期費用目安
1位便利屋!お助け本舗300店舗10万4,762円99万5,238円
2位おうちの御用聞き 家工房276店舗143万円317万1,000円~
3位まごころサポート150店舗非公開非公開
4位くらしのパートナー150店舗90万円〜90万円〜
5位ベンリー142店舗300万円非公開
6位便利屋お助けマスター129店舗33万円125万円
7位町の便利屋さんファミリー125店舗30万円135万円
8位まかせて屋92店舗0円~0~81万4,000円
9位マゴフル70店舗0円 ※現行プラン11万~84万7,000円
10位クライアントパートナーズ18店舗300万円300万円~
  • 本ランキングは便利屋のフランチャイズを対象に2026年8月時点で確認できた国内店舗数を基準として作成
  • フランチャイズ募集を行っていないブランドは除外
  • 店舗数・加盟金・初期費用は、各社公式サイト・公式リリースおよびフランチャイズWEBリポート過去掲載情報などの独自情報から作成

【1位】便利屋!お助け本舗

店舗・拠点数300店舗
本部名株式会社アシストリンク
本部設立開始年2011年
加盟金10万4,762円
初期費用目安99万5,238円


掃除や片付け、家具の移動、買い物代行など、暮らしのさまざまな困りごとに対応する全国展開の便利屋チェーンです。約100万円の初期費用で開業でき、店舗を構えずに始められるため、比較的低資金で独立を目指せるのが特徴。開業前には実務・営業研修があり、ホームページ制作やチラシ、営業ツールなども初期費用に含まれます。商標使用料は売上歩合ではなく月額固定制のため、売上が伸びても本部への支払額が増えない点もメリットです。

【2位】家工房



店舗・拠点数276店舗
本部名株式会社LiPLUSホールディングス ※現行募集媒体表記
本部設立開始年2018年
加盟金143万円
初期費用目安317万1,000円~


電球交換や草むしりなどの小さな困りごとから、ハウスクリーニング、修繕・リフォームまで幅広く対応する地域密着型の御用聞きサービスです。自宅・1人での開業が可能で、未経験者を対象にした10日間の研修を用意。加盟プランには工具やユニフォーム、販促用チラシ、ホームページ制作、オープン時の同行支援などが含まれています。小さな依頼をきっかけに顧客との関係を築き、より単価の高い住宅関連サービスにつなげやすいビジネスモデルです。

ターゲットは高齢者!色んなニーズに対応できるからリピート受注を獲得できる

高齢者のみの世帯が増加するなか、家工房は高齢者にとって難しいお住まいのお困りごとをお手伝いし解決するサービスです。例えば、安価な電球交換から始まり、信頼関係を築けると、エアコン掃除などのハウスクリーニングから剪定、パッキン交換やリフォームまで頼んでいただけるようになります。

【3位】まごころサポート

店舗・拠点数150店舗
本部名MIKAWAYA21株式会社
本部設立開始年2019年
加盟金非公開
初期費用目安非公開


シニアの「ちょっと困った」を起点に、掃除や買い物代行、庭仕事、スマホサポートからリフォーム、相続・老人ホームの相談まで幅広く対応する地域密着型サービスです。単発の作業だけで終わらず、コンシェルジュがシニアと継続的な関係を築く点が大きな特徴。全国のサポート事例を共有するコミュニティや各種スキル研修、エリアマーケティングなど本部支援も充実しています。本業との兼務も想定されており、既存事業との相乗効果を狙う法人にも向いています。

【4位】くらしのパートナー

店舗・拠点数150店舗
本部名株式会社クラピス
本部設立開始年不明
加盟金90万円〜
初期費用目安90万円〜


高齢者の暮らしを支えることに特化し、買い物代行や通院サポート、ハウスクリーニング、見守りから老人ホーム紹介や相続支援まで30種類以上のサービスを扱います。設備をほとんど必要とせず、低資金・無店舗・1人で開業しやすい点が魅力。副業や既存事業との組み合わせも可能で、介護や不動産など既存顧客を持つ事業者にも展開しやすいモデルです。生活支援と専門サービスを組み合わせ、顧客との継続的な関係から収益機会を広げられます。

【5位】ベンリー

店舗・拠点数142店舗
本部名株式会社ベンリーコーポレーション
本部設立開始年1994年
加盟金300万円
初期費用目安非公開


掃除や引っ越しの手伝い、庭の手入れ、家具移動、住宅メンテナンスなど、生活に関する幅広い依頼に対応する老舗の便利屋チェーンです。特徴は、未経験から技術だけでなく接客や店舗運営まで体系的に学べる研修制度。開業後も本部による経営・技術指導を受けられるなど、サポート体制を重視しています。ある程度の開業資金は必要になりますが、長年培われたブランドや運営ノウハウを活用し、本格的に便利屋事業を経営したい人に適したFCです。

【6位】便利屋お助けマスター

店舗・拠点数129店舗
本部名株式会社Ace-Group
本部設立開始年2022年
加盟金33万円
初期費用目安125万円


家具移動や草刈り、剪定、掃除などの日常的な依頼から住宅関連の作業まで対応する便利屋フランチャイズです。無店舗・1人で始められ、基本的な工具や販促物、ホームページ制作などを含む開業プランを用意。未経験者向けの技術研修もあり、大工仕事や剪定など開業後に必要となるノウハウを学べます。また、本部が集客ノウハウや紹介ノウハウの提供に力を入れている点も特徴です。店舗や従業員を抱えず、比較的小さな固定費で独立したい人に向いています。

【7位】町の便利屋さんファミリー



店舗・拠点数125店舗
本部名株式会社ミスター通商
本部設立開始年2002年
加盟金30万円
初期費用目安135万円


掃除、不用品の片付け、家具移動、水回り、エアコン、住宅補修、空き家管理など、幅広い生活支援サービスを扱う老舗の便利屋チェーンです。FC加盟コースでは、店舗や在庫を必要とせず1人・自宅での開業も可能。研修で便利屋に必要な技術を学び、資機材やユニフォーム、専用ホームページ、チラシなども本部が用意します。開業後には技術・経営面のサポートもあり、未経験から地域密着の便利屋を始めたい人に適したモデルです。

【0円開業可】高齢者のお困り事解決が成長の秘密!低資金で開業できる新プラン登場

暮らしを手助けしてほしい高齢者からのニーズが拡大し、今後衰える事がない便利屋。そんな便利屋を日本で初めてビジネス化し、30年以上成長を続けているノウハウと技術が魅力です。コロナ不況の影響を受ける方のために、更に低リスクで開業できる新プランが登場。自己資金0円で開業も可能です。

【8位】まかせて屋

店舗・拠点数92店舗
本部名株式会社リール
本部設立開始年不明
加盟金0円~
初期費用目安0~81万4,000円


住宅設備や住まいの困りごとを入口に、修繕・メンテナンスなどにつなげる地域密着型の事業です。現在はFCではなく代理店方式で、低コストで始められる協力店と、担当エリアを持って展開するエリア代理店の2タイプを用意。協力店なら低リスクで事業を試しやすく、エリア代理店では顧客管理アプリや運営マニュアル、販促物などの支援を受けられます。副業としてのスタートから、既存事業の新たな営業商材としての導入まで幅広く検討できます。

【9位】マゴフル

店舗・拠点数70店舗
本部名株式会社リール
本部設立開始年不明
加盟金0円 ※現行プラン
初期費用目安11万~84万7,000円

家庭や飲食店などを対象に、ハウスクリーニングや店舗設備の簡易清掃・メンテナンスを提供する御用聞きサービスです。加盟形態は代理店で、低資金から始めやすいのが特徴。本部が顧客開拓を行い、代理店にはグリストラップ清掃やフィルター交換などの定期案件を紹介する仕組みを採用しています。営業よりも現場作業に集中しやすく、作業日時を調整できるため副業にも取り組みやすいモデル。定期案件を積み上げ、継続収入をつくりたい人にも適しています。

【10位】クライアントパートナーズ

店舗・拠点数18店舗
本部名株式会社クライアントパートナーズ
本部設立開始年不明
加盟金300万円
初期費用目安300万円~


女性スタッフを中心に、掃除や家事、家具組み立て、付き添いといった生活支援から、各種代行、相談・メンタルサポート、法人向け業務まで多彩な依頼に対応する便利屋です。一般的な住宅作業中心の便利屋とは異なり、「人に頼みづらいこと」まで幅広くサービス化しているのが特徴。全国に店舗を展開し、FC・代理店も募集しています。既存ブランドの多様なサービスメニューや知名度を活用し、生活支援・代行サービスを幅広く扱いたい事業者に向いています。

専門サービスに特化した便利屋フランチャイズ

便利屋フランチャイズのなかには、修繕、住宅メンテナンスなど、特定のサービスに特化した業態もあります。提供サービスが明確な分、必要な技術や設備を絞りやすく、未経験からでも参入しやすい点が魅力です。近年は専門性を打ち出したフランチャイズも増えており、独立・副業の選択肢として注目されています。

トータルリペア



店舗・拠点数1,057店舗
本部名株式会社アミークス
本部設立開始年1996年
加盟金143万円
初期費用目安405万円


自動車の内装・ホイール・外装や、住宅のフローリング・建具などを補修するリペア専門フランチャイズです。店舗を構えず出張型で開業でき、在庫を抱えにくいのが特徴。カーリペアと住宅リペアから技術を選べ、未経験者向けの研修や約700本の映像教材も用意されています。さらに、本部が大手企業の案件開拓や個別経営コンサル、専用ホームページ制作などを支援。専門技術を身につけて、1人・低固定費で独立したい人に向いています。

【案件紹介】リペア技術を身につけ独立!開業1年目に年商1,335万円の実績も

トータルリペアは、自動車や住宅などの傷・劣化を補修するビジネスです。需要が高く案件紹介もあるため早期収益化を目指しやすく、開業1年目で年商1,335万円を達成した加盟オーナーもいます。※売上を保証するものではありません。

張替本舗「金沢屋」



店舗・拠点数352店舗
本部名株式会社HITOSUKE
本部設立開始年2012年
加盟金165万円
初期費用目安311万3000円


ふすま・障子・網戸の張り替えを中心に、地域の住宅メンテナンス需要に応える専門フランチャイズです。自宅を拠点に1人で始められ、店舗や大きな設備を必要としないため、比較的低資金で開業しやすいのが魅力。チラシによる反響営業を中心とした集客ノウハウを本部から学べるほか、張り替えをきっかけに住宅のさまざまな困りごとの相談につながる点も特徴です。サービスを絞って技術を習得し、地域密着型で長く顧客関係を築きたい人に適しています。

平均月商130万円超え!競合が少ないのに需要がある襖の張替え事業を低資金で開業

修理ビジネスは低資金で開業しやすく人気ですが、金沢屋が提供する「襖」の張替ビジネスはひと味違った業態として人気を集めています。アート性にも富んだ襖にリフォームすることで、シニアの方を笑顔にさせる町の張替屋を目指したい方はぜひチェックしてみてください。

便利屋フランチャイズで成功するポイント

成功するために技術力を磨くのはもちろんですが、じつはもっとシンプルなことが成功につながるようです。フランチャイズ本部の開発担当者にインタビューしたところ、「本部のノウハウ通りに実践する」ことが成功するポイントであると答えてくれました。

本部は成功だけでなくさまざまな失敗を経験したうえで、成功パターンだけをパッケージ化して加盟店に落とし込んでいます。なかにはオリジナリティを注入してしまう加盟店もいるそうですが、成功しやすい傾向にあるのは、本部のノウハウ通りに実践している加盟店であるというのです。

また、成長意欲を持って事業に取り組める人も成功する傾向にあるそうです。フランチャイズに加盟して独立したものの、成長意欲のない加盟店も珍しくありません。しかし常にスキルアップしないとリピートにつながらずに売上が落ちるだけでなく、新規も集客できずに閉業に追いやられることも……。

そのほかの失敗ケースや成功するためのポイントについては、「便利屋フランチャイズの『失敗』と『成功』の分かれ道とは?成功するためのポイントも紹介」で詳しく紹介しています。こちらもあわせてご確認ください。

便利屋フランチャイズの開業資金

資金を抑えて開業できるのが便利屋フランチャイズのメリットですが、実際にどれくらいの費用が必要になるのでしょうか。便利屋フランチャイズによってさまざまですが、初期費用として100万から400万円ほどが必要になってきます。

便利屋フランチャイズを開業するにあたり必要な資金の内訳は以下です。

・加盟金
・保証金
・研修費
・資機材費
・その他開業費

なかには自己資金が乏しく、便利屋フランチャイズの開業を諦めざるを得ない人もいるのではないでしょうか。「ファミリー」では135万円の初期費用で開業できますが、全額をローンにすることもできるので、自己資金0円で開業できます。資金面に不安がある人にはピッタリです。

便利屋フランチャイズの運転資金

初期費用を抑えられるだけでなく、少ない運転資金で事業を営めるのも便利屋フランチャイズの魅力といえます。開業後に必要な資金の内訳は以下です。

・ロイヤリティ
・消耗品費
・車両関連費
・広告宣伝費
・紹介手数料 など

ロイヤリティは本部からサポートを受ける対価として支払うお金で、金額や割合は本部によって異なります。ただ、「ロイヤリティが安いから」という理由だけで加盟するフランチャイズを選ぶのはあまりおすすめできません。本部によってサポートの内容はそれぞれで、ロイヤリティの金額や割合にはそれなりの理由があるからです。

「家工房」ではロイヤリティを4万4000円/月(別途システム利用料として1万1000円必要)に設定しています。売上によって変動せず、稼げば稼いだ分だけ収益に反映されます。サポートも充実していて、開業前はもちろん開業後もSV(スーパーバイザー)が現場や営業に同行してくれるだけでなく、メールや電話によるきめ細かいサポートを受けられるなど、人気ランキングで1位になるのもうなずけます。

便利屋フランチャイズの収入目安

開業するにあたって気になるのが収入です。便利屋フランチャイズの魅力は、働けば働いた分だけ収入がアップする点です。「ファミリー」では自宅で開業し、スタッフをひとり採用した場合の収入として90万円を目安に設定しています。

項目 金額
売上 約150万円
原価 約15万円
人件費 約20万円
ロイヤリティ 約5万円
その他経費 約20万円
収入 90万円

なかには収入よりも自由な時間を優先するオーナーもいます。とある「家工房」のオーナーは9時から17時までの稼働で、週に2日は必ず休んで家族との時間にあてているそうです。自身の目的や状況に合わせて働き方を柔軟に変えられる点も、便利屋フランチャイズのメリットといえそうです。

便利屋フランチャイズの失敗例

個人で開業するよりも失敗するリスクが低いといわれている便利屋フランチャイズですが、なかには失敗して閉業に追いやられる加盟店もいます。

その大きな要因のひとつが集客できずに失敗するパターンです。フランチャイズならブランド力を武器にある程度は集客ができるとお伝えしましたが、ブランド力だけで継続して集客できるわけではありません。自身で折り込みチラシやポスティングなどによって新規を集客するほか、スキルを磨いてリピートにつなげる努力が必要不可欠です。

また、集客を優先するあまり、安売りしすぎて価格競争に巻き込まれ、失敗するケースも見受けられます。逆に、案件を吟味しすぎて失敗するケースもあります。便利屋の業務は多岐にわたり、電球交換からハウスクリーニング、内外装工事までさまざまです。最初は電球交換など低価格帯の案件で接点を持ち、親身に相談に乗ることで信頼を得て、中価格帯や高価格帯の案件につながることもあります。

便利屋フランチャイズのメリット・デメリット

さまざまなメリットがある便利屋フランチャイズですが、一番のメリットは自宅でひとり開業できる点でしょう。物件取得費が不要で初期費用を抑えられるので、リスクを抑えて開業したい人にピッタリのビジネスです。

技術職なので売上のほとんどが利益になるほか、手に職をつけられるので生涯現役で働ける点もメリットといえます。“人生100年”といわれるこの時代、手に職をつける重要性はこの先も増していくでしょう。

一方、ある点においてはデメリットに感じる人もいます。それは競合が多い点です。便利屋は基本的に高齢者をターゲットとしているため、これから迎える超高齢化社会に向けて需要は右肩上がりで伸びることが予想されています。それをビジネスチャンスと捉え、日々、多くの競合が誕生しています。

そこで有利になるのがフランチャイズです。個人で便利屋を開業すると、認知度がなく、とくに開業初期のタイミングにおいては集客に苦戦するでしょう。フランチャイズならそれまで培ったブランド力で開業初日からある程度の集客が見込めます。

神奈川県の本牧エリアで活動する「家工房」のオーナーは、開業初日に2万枚の折り込みチラシを撒いたところ、1週間にわたって問い合わせが押し寄せたそうです。1日10件以上の問い合わせが寄せられた日もあるなど、フランチャイズなら競合の多いエリアでも集客が見込めるはずです。そのほか、提供するサービスが多岐にわたることから、身につけるべき知識や技術が膨大な点もデメリットといえます。

便利屋の業務内容

顧客のニーズが多様化するとともに、便利屋の業務内容も幅広くなっています。価格帯ごとにわけると便利屋の業務は以下が目安になります。

【低価格帯】
電球交換、パッキン交換、家具・家電の移動、買い物・おつかい代行、家事代行、ペットの散歩 etc.

【中価格帯】
換気扇掃除、草むしり、ドアノブ交換、エアコンクリーニング、エアコン取り付け、ウォッシュレットの取り付け、浴室掃除、ワックス掛け etc.

【高価格帯】
水回り修理、外壁リフォーム、住宅のリフォーム etc.

ここで紹介した業務内容は一例です。帰省できない人の代わりに墓参りをしたり、花見や花火の場所取りをしたり、あらゆる“困りごと”を解決するのが便利屋の業務内容になります。日々、異なる依頼を受けるので、単調な業務を続けるのが苦手な人にもピッタリなビジネスといえます。

高齢化によって便利屋需要は今後もますます増加傾向

自宅でひとり開業できるうえ、高齢化による需要増加によって盛り上がりを見せている便利屋ビジネス。今後ますます加速する高齢化社会に向けて、いまのうちに便利屋ビジネスをスタートしておくのがおすすめです。

「未経験だから開業できるか心配」「集客に自信がない……」などといった場合はフランチャイズによる開業が選択肢に入ります。フランチャイズWEBリポートでは、便利屋のフランチャイズ情報を多数掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

(test)フランチャイズWEBリポートの幸谷 亮

株式会社Wordeal 代表取締役
幸谷 亮

10年の雑誌編集部経験を経て、2016年にフリー編集者・ライターとして独立しました。その後の2023年にオウンドメディア支援(記事制作代行)をメイン事業とする「株式会社Wordeal」を設立。“上位表示だけでなくCV獲得まで伴走型でサポート”をモットーに、フランチャイズWEBリポートをはじめ多くのWEBメディアで記事を制作しています。