ストックビジネスで安定した収益を実現！通訳サービス「スマイルコール」の代理店とは？

近年、日本ではインバウンド需要が拡大しており、その勢いは年々増加傾向にあります。少子化の影響等もあり国内消費は減少傾向にあるので、ビジネスでの成功を目指すのであれば、訪日外国人へのアプローチ強化は必須と言っても過言ではありません。

新型コロナウィルスの流行により一時的に需要が落ち込んではいますが、収束後のインバウンド業界の盛り上がりを見据えて、対策や準備を行なっておく必要があります。

しかし、訪日外国人の対応として最も大きな課題となるのが言葉の壁です。これを克服するためには、語学堪能なスタッフを多数採用・教育していかなければならず、コスト面や時間の問題など、その道は決して平たんなものとは言えません。

そこで活躍するのが、オンライン通訳サービス「スマイルコール」です。スマホやタブレットから接続するだけで、専門のオペレーターが有人対応で通訳をしてくれるこのサービスは、訪日外国人の対応に苦戦する事業者の強い味方となってくれるのです。

英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語と、世界の主要6言語に対応している通訳サービス「スマイルコール」は24時間365日、インターネット環境さえ整っていれば利用できるので、さまざななシーンで活躍します。10秒以内にコールセンターのオペレーターに接続されるので、お客様をお待たせすることなく対応できるのです。

日本国内にコールセンターがあり、高品質な日本語への通訳が可能なスマイルコールは、現在15000もの施設が導入しており国内シェアNo.1を誇ります。導入企業は観光業界だけにとどまらず、病院、自治体、物販業、美容業界などのサービス業などさまざまな事業で利用されています。

スマイルコールは、訪日外国人にアプローチする事業者の強い味方になってくれるだけではありません。通訳サービスを求めている事業者が多いということは、そこにもビジネスチャンスがあるということ。

ここでは、販売代理店として「スマイルコール」を取り扱うことのメリットをご紹介しましょう。

スマイルコールの販売代理店になるメリットの一つは、半永久的な収益が見込めるストックビジネスであるという点です。代理店としてスマイルコールを販売すれば、販売先のお客様がスマイルコールを利用している期間はずっと手数料が発生するので、毎月収益として積み重ねることができ、売れば売るほど収益を拡大することができるのです。

手数料は25％（※プランによる）、お客様が解約するまで半永久的に支払われます。プランにもよりますが、100件受注での累計利益は1億円を超えることも可能で、いくらでも上を目指せる環境があるのです。

スマイルコールでは導入して終わりではなく、導入後の浸透を大切にしているので、利用継続率は約95％、平均3年以上利用されています。法人企業に特化したサービスなのもスマイルコールの強みです。

スマイルコールは本部サポートが充実しており、代理店側は請求業務や売掛回収、顧客管理、App更新やシステム障害などの対応を一切行なう必要がなく、営業活動だけに集中することができます。

手離れが非常に良いため、既存事業や別商品を取り扱っているという代理店オーナーでも、気軽にチャレンジすることができるでしょう。もちろん、代理店向けの研修制度や営業サポートも一通り揃っているため、未経験からのスタートや、より確実な成功を目指したい人でも安心です。

スマイルコールでは、通訳サービス以外にも多言語対応版オンライン秘書「malnage（まるなげ）」や、74言語に対応したAI搭載の翻訳機「ポケトーク」、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGE SPOT」など、最新システムを駆使した商材やサービスを取り扱うことができます。インバウンド事業を支える本部ならではのサービスを同時に販売できるのはスマイルコールの販売代理店の大きなメリットです。

数あるストックビジネスの中でも、スマイルコールは収益性が極めて高く、今後ますますニーズを拡大していくことが確実視されているインバウンド需要を支えるビジネスと言えます。

新たな収益の柱を作りたいと考えている事業者は、ぜひ一度スマイルコールの代理店を検討してみてはいかがでしょうか。